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「シリーズ【地域を担う農業委員・農地利用最適化推進委員の活動】」

【地域を担う農業委員・農地利用最適化推進委員の活動】山形県南陽市から活動事例紹介

皆さんこんにちは、農地政策課です。

今回は「地域を担う農地利用最適化推進委員の活動」シリーズの第4回目として、東北農政局から山形県南陽市農業委員会の話題が届きましたのでご紹介します。

南陽市は、山形県南部にある置賜盆地の北部に位置し、市の北部は白鷹丘陵、南部は平地、南端には最上川が流れており、水稲と野菜、果樹、畜産などの複合経営が行われています。

南陽市農業委員会は、昨年4月1日に新体制に移行し、8名の方が農地利用最適化推進委員(以下「推進委員」という。)となり、同時に推進委員で構成する専門委員会「農地利用最適化推進委員会」(以下「推進委員会」という。)を設置しました。

推進委員会では、昨年度、連絡調整と情報共有のための会議を8回、農業委員との合同の研修会や意見交換会など、推進委員と農業委員の交流の場を5回設け、両委員の緊密な連携の下、農地等の利用の最適化の推進に向けた活動に取り組みました。

また、今年度は、2か月に1回のペースで推進委員会を開催し、今年度の活動計画などについて協議するとともに、地図を片手に常日頃から耕作放棄地の把握に努めたり、農地関連制度についての情報提供、人・農地プランの取りまとめ等を積極的に取り組んでいます。

推進委員のうち5名は農業委員会活動が初めてであるため、元農業委員である3名の推進委員がサポート役になり、人材育成に取り組んでいます。今後、さらに推進委員の活動が活発になり農地利用の集積が図られ、農地等の利用の最適化が進むことを期待したいと思います。

(東北農政局伊藤)

 

写真は1両委員合同の研修会
   2農地パトロールの風景

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