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農林水産省

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農業担い手メールマガジン第164号(平成24年5月31日発行)

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平成24年5月31日更新

担当:経営局経営政策課

インデックス

  • 現場の皆さんへ  ~Facebookによる情報発信について~
  • 現場の皆さんへ  ~食料産業レターの紹介~
  • 事業活用のポイント  ~安全フレーム装着トラクター普及促進事業の紹介~
  • 事業活用のポイント  ~被災者向け農の雇用事業の紹介~
  • 担い手のための耳寄り新技術  ~乾田直播栽培技術の紹介~

現場の皆さんへ~農林水産省は、Facebookを活用した情報発信を開始しました!~

   農林水産省経営局はFacebookに公式ページを開設し、情報発信を開始しました。農業経営者のみなさんと一緒に農業の新時代を切り開いていきたいという思いを込めて、「農業経営者新時代ネットワーク」と名付けました。
   農業経営者の方々の経営発展につなげていただけるよう、また、より多くの皆さんに農業に興味・関心を持っていただけるよう、施策の情報や優良事例、最新農業技術、農業豆知識などをタイムリーに、分かりやすく発信していきたいと考えておりますので、是非ご覧ください。
   また、本メールマガジンについても、今後とも月2回を目途に、担い手の皆様に役立つ情報を発信するとともに、読者の皆様からの御意見等を紹介させていただくなど、より双方向の情報交換ができるメルマガとなるよう工夫していきたいと考えております。引き続きご愛読いただくとともに、ご意見、ご質問等ございましたらよろしくお願いします。

■ 農業経営者新時代ネットワークはこちら(※Facebookに入っていなくても閲覧できます。)
http://www.facebook.com/nogyokeiei

■ Facebookとは?

インターネット上で友人と双方向で情報交換等をする手段です。

■ご意見・ご質問は下記へお願いいたします。
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/8c71.html

 

現場の皆さんへ ~「食料産業レター」をメールで配信しています!是非ご登録下さい~

   農林水産省では、本メールマガジンの他にも、担い手の皆様の参考になる情報をメール配信しています。食料産業局では、従来の食品産業分野に加え、6次産業化、輸出、再生可能エネルギー、バイオマス、知的財産、観光、物流、医療等といった既存の枠組みを超えた分野の関係者とのネットワークを構築することを目指し、「食料産業レター」を発行しています。
   このレターを通じ、食料産業行政が目指す方向性や、具体的な施策、新たなビジネスの種等に関する有益な情報を継続的に提供していきますので、先進的な経営者としてご活躍されている担い手の皆様も、是非ご登録して頂きたいと思います。
   また、同時に、担い手の皆様からも、「食料産業レター」の内容や食料産業行政へのご意見を頂戴しながら、双方向での情報交換ができるツールとして育てていきたいと考えております。
   「食料産業レター」のメール配信をご希望される方は、以下のURLへアクセスの上、【新規配信登録】に必要事項をご入力下さい。

 

■食料産業レターURL
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/kikaku/letter/index.html

■お問い合わせ先
農林水産省食料産業局企画課(担当:見城、瓦葺)   (03-6744-2064)

 

事業活用のポイント ~「被災者向け農の雇用事業」の事業参加者を募集しています!~

   農林水産省では、東日本大震災によって被災された方々を雇用し、農業技術や経営ノウハウ等の習得につながる実践的な研修(OJT)を実施する農業法人等に対し、経費の一部を助成する「被災者向け農の雇用事業」を実施しています。
   この度、平成23年度に引き続き、平成24年度の募集を開始いたしました。
   これまでは、被災された農業者については、津波被害を受けた市町村で営農を行っていた方を対象としておりましたが、平成24年度より、東京電力福島第一原子力発電事故の影響で作付制限のかかる地域で営農を行っていた方や被災地外の地域で人・農地プランに位置づけられた方も対象となるよう見直しを行いました。詳しくは、最寄りの農業会議にお問い合わせ下さい。

<助成額>月額97千円、助成期間12ヶ月※
※平成23年度から事業を実施していた方は、引き続き24ヶ月

<申請先>各都道府県農業会議

<募集期間>平成24年5月17日(木曜日)~平成25年3月29日(金曜日)

 

■「被災者向け農の雇用事業」の詳細及び応募方法については下記ホームページをご覧下さい。
http://www.nca.or.jp/Be-farmer/nounokoyou/emergency/

■「人・農地プラン」については、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/hito_nouchi_plan.html

 

事業活用のポイント ~「安全フレーム装着トラクター普及促進事業」について~

   先日、平成22年の農作業死亡事故件数が398件だったことを公表したところですが、その約4分の1はトラクターの転落・転倒事故によるものでした。そのほとんどは、安全キャブ・フレームのないトラクターによる事故や安全フレームが装着されたトラクターなのにシートベルト未装着によるものと推測しています。

   今回紹介させていただく事業は、安全キャブ・フレ―ム無しトラクターを安全キャブ・フレーム付きトラクター(中古でも可)に更新する場合、5万円を国が助成する事業です。
   安全フレーム未装着トラクターの買い替えを検討している方や大規模な農業者で、セカンドトラクターとして使っている古いフレーム無しトラクターの更新を検討している方がいらっしゃいましたら、是非事業の活用をご検討ください。

■公募期間
平成24年3月5日(月曜日)~平成24年12月28日(金曜日)
ただし、応募総額が予算を超過することが確実になり次第、公募は中止します。

■「安全フレーム装着トラクター普及促進事業」の詳細及び応募方法については下記ホームページをご覧下さい。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/jigyo/jigyo.html

■平成22年の農作業死亡事故件の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sien/120420.html

■お問い合わせ先
農林水産省生産局技術普及課(担当:今野、澤田)   (03-3502-5959)

 

担い手のための耳寄り新技術~乾田直播栽培技術(プラウ耕・グレーンドリル播種体系)の紹介~

   農研機構東北農業研究センターが開発した乾田直播栽培技術(プラウ耕・グレーンドリル播種体系)は、大規模畑作経営で麦用に使われている播種機(グレーンドリル)などを汎用利用するもので、大区画圃場に適した技術です。この技術では、機械の汎用利用と共に高速作業が可能であり、労働時間や農機具費の削減などを通して生産費の低減を可能にします。直播では収量の低下も懸念されますが、直播適性品種「萌えみのり」を用いることで移植並み以上の収量を実現し、大規模経営での実証試験でも生産費の低減効果が示されています。また、乾田直播栽培の普及拡大のネックであった漏水対策技術の開発により、麦・大豆などとの輪作も容易にできます。

 

■乾田直播栽培技術(プラウ耕・グレーンドリル播種体系)の詳細については下記ホームページのマニュアルをご覧下さい。
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/030716.html

 

■お問い合わせ先
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター
企画管理部情報広報課(019-643-3414)

 

編集後記

   関東では田植えが終わった地域も多いと思います。先日、福岡県の筑後の方へ行く機会があり、水を張った水田の風景が見られるかと思っていたところ、こちらは米麦二毛作地帯で、ちょうど麦が美しく金色に色づいているところでした。

   日頃、自分の身の回りや自分の生まれ育った地域を念頭に季節を考えがちですが、全国各地の多様な農業に思いをはせつつ、仕事に取り組みたいと思います。


電子出版:農業担い手メールマガジン
発行日:毎月2回発行
発行元:農林水産省経営局経営政策課
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お問い合わせ先

経営局経営政策課
担当者:経営育成G
代表:03-3502-8111(内線5134)
ダイヤルイン:03-6744-2143
FAX:03-3502-6007