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農林水産省

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農業担い手メールマガジン第174号(平成25年5月29日発行)

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平成25年6月7日更新

担当:経営局経営政策課

  • 現場の皆さんへ ~平成25予算成立、人・農地プランの関連施策について~
  • お知らせ ~ご活用ください!「農業経営支援策活用ガイド」のご案内~
  • 現場の皆さんへ ~人・農地プラン推進状況(3月末現在)公表~
  • お知らせ ~「第8回食育推進全国大会 お(い)しい広島、たのしい日本食育を科学しよう!」開催のご案内~
  • 担い手のための耳寄り情報 ~大豆畑における帰化アサガオ類の防除~

現場の皆さんへ~平成25予算成立、人・農地プランの関連施策について~

平成25年度農林水産予算が5月15日に成立いたしました。13年ぶりに対前年度増額の2兆2,976億円、対前年度で5.7パーセント増となっております。

この中には人・農地プランの作成に関する事業(人・農地問題解決推進事業(11億円))や、昨年度までも人・農地プランと関連のあった青年就農給付金(175億円)、農地集積協力金(65億円)、スーパーL資金の当初5年間無利子化(1千億円)、経営体育成支援事業(47億円)が含まれます。
また、新たに
   1. 強い農業づくり交付金
   2. 6次産業化ネットワーク活動交付金
   3. 産地活性総合対策事業、
   4. 農業競争力基盤整備事業 などと連携して施策を実施します。
具体的には、事業実施地域で人・農地プランが作成されている場合や中心経営体が事業主体の場合に事業採択の優先配慮事項とすることや、交付金配分の際のポイントの加算をすることなどです。

ほかにも、農地集積協力金では土地利用型作物に加え、昨年度まで対象でなかった樹園地、野菜畑等(土地利用型農業以外)も交付対象に追加しております。
また、プランの作成に当たりマンパワー不足が指摘されていたことを踏まえ、新たに普及組織のOB等の活用が市町村において可能になります(人・農地問題解決推進事業のうち地域農業支援組織連携強化活動支援)。こちらも、ぜひ市町村に活用を促していただきたいと思います。

 

お知らせ~ご活用ください!「農業経営支援策活用ガイド」のご案内~

平成25年度予算の成立にあたり、措置している各種支援策を農業者の皆様にご活用していただけるよう、農林水産省のホームページでは、農業者の方のための様々な支援策を紹介する「農業経営支援策活用ガイド」を掲載しております。

例えば「経営規模を拡大したい」「農地の分散錯圃状態を解消したい」「農業用機械等を新たに導入したい」など、農業者の皆様が取り組みたいことに対応する支援策を探すことができますので、是非ご活用下さい。

 

現場の皆さんへ ~人・農地プラン推進状況(3月末現在)公表~

人・農地プランの本格実施から早くも1年が経過しました。
農林水産省では、昨年度みなさまに取り組んでいただいた人・農地プラン作成の進捗状況(3月末現在)を5月1日に公表しました。

25年3月末までに人・農地プランの作成に至った市町村数は
    ・ 1,312市町村(作成しようとする市町村の84%)
その市町村でプランが作成されている地域数は
    ・ 7,573地域(作成しようとする地域の43%)
と着実に作成が進められています。

人・農地プランは、地域の未来の設計図です。今後の地域の振興のため、ぜひ前向きに話し合っていただきたいと思います。

農林水産省でも、プランの作成・見直しが的確に進むよう、取組事例の公表や、市町村によるプランの自己点検と評価を行うほか、都道府県ごとの意見交換会の実施など、プランの作成・見直しを支援してまいります。

 

お知らせ ~「第8回食育推進全国大会 お(い)しい広島、たのしい日本食育を科学しよう!」開催のご案内~

毎年6月は「食育月間」です。

食育月間では、国、地方公共団体、関係団体等が協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の国民への浸透を図ることとしています。内閣府、広島県は、食育に対する理解と関心を深めるとともに、食育の取組への積極的な参加を促すこと目的として、第8回食育全国大会を開催します。

また、農林水産省の消費者の部屋や全国の農政局においても食育月間にちなんだ様々なイベントが行われます。
多数の方々のご参加をお待ちしております。

日付:平成25年6月22日(土曜日)、23日(日曜日)の2日間
場所:広島市南区民文化センター、県立広島産業会館、県立広島大学広島キャンパス

 

担い手のための耳寄り情報 ~大豆畑における帰化アサガオ類の防除~

近年、東北以南の大豆畑で、帰化アサガオ類による被害が、問題となっています。

帰化アサガオ類は、熱帯産のつる性の雑草で、発生期間が長いことなどから大豆畑に侵入すると防除が難しく、大豆に絡みついて収穫量の激減や品質の低下を招くなど甚大な被害をもたらします。

そこで、農研機構中央農業総合研究センターでは、大豆畑における帰化アサガオ類の防除技術マニュアルを作成しました。マニュアルでは、除草剤などの効果的な防除ルールの特徴とそれらを組み合わせた具体的な防除体系を紹介しています。

防除のポイントとして、つるになる前に防除すること、大豆の草高が条間と同じになるまで防除を続ける必要がある点などが示されています。

 

編集後記

九州から東海まで立て続けに梅雨入りし、ここ関東ももうすぐのようです。変わりやすい天気に、職場内でも体調を崩している職員が見受けられます。
特に農業者のみなさまは、野外やハウスでの作業も多いと思います。どうぞ、熱中症など、体調にはお気を付けください。

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発行元:農林水産省経営局経営政策課
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お問い合わせ先

経営局経営政策課
担当者:経営育成グループ
代表:03-3502-8111(内線5153)
ダイヤルイン:03-6744-0577
FAX:03-3502-6007