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農林水産省

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農業担い手メールマガジン第176号(平成25年7月30日発行)

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平成25年10月04日更新

担当:経営局経営政策課

  • 現場の皆さんへ~人・農地プラン関連施策の連携について~
  • 現場の皆さんへ~全国農業担い手サミットinいしかわ参加者募集!~
  • 事業活用のポイント~農業経営支援策活用ガイド~

                                       「農地・水保全管理支払交付金」参加集落を募集!

                                       「中山間地域等直接支払制度」の新たな加算措置について

  • 担い手のための耳寄り情報~日持ち保証対応の切り花管理マニュアル~

現場の皆さんへ ~人・農地プラン関連施策の連携について基本的な考え方を定めました~

当省において、集落・地域が抱える人と農地の問題を解決するための未来の設計図「人・農地プラン」を推進しているところです。「人・農地プラン」は地域の農業振興の基礎であり、毎年定期的に見直しを行い、より良いプランにしていきましょう。

また、今年度より新たに人・農地プランの中心経営体に位置付けられることにより活用できる事業や、優先的に採択される事業等が増えましたので是非ご活用ください。
今回、人・農地プランと関連する施策について記載するとともに、国や地方公共団体が連携して人・農地プランを推進することも改めて記載しております。

 

現場の皆さんへ ~第16回全国農業担い手サミットinいしかわ参加者募集中!~

例年、全国の農業者等約2,000名が参加する「全国農業担い手サミット」ですが、本年度は、「第16回全国農業担い手サミットinいしかわ」として、10月29日(火曜日)~31日(木曜日)に石川県で開催されます。
1、金沢市・いしかわ総合スポーツセンターでの全体会(30日)は、全国優良経営体表彰農林水産大臣賞の授賞式やトークセッション

2、石川県内11会場での地域交流会(30日夜~31日)は、農業者同士の情報交換や先進的・特徴的な農業経営の事例の現地視察が行われます。

また、担い手サミットの関連企画として、11月1日(金曜日)に「世界農業遺産『能登の里山里海』を巡るエクスカーション(小旅行)」が行われます。せっかくの機会ですので、こちらも参加してみてはいかがでしょうか。

参加希望者は市町村、JAが8月16日(金曜日)までに取りまとめてWeb登録しますので、下記の参加申し込み要領等から参加申込書を入手の上、必要事項を記入し、お早めに最寄りの市町村、JAにお申し込みください。 

 

事業活用のポイント~農業経営支援策活用ガイド~

農業経営支援策活用ガイドに掲載している施策のうち、申請期限が近い2事業をご紹介します。また、農業経営支援策活用ガイドについても、募集を締め切った事業を更新しましたので、ぜひご確認ください。

その1
~「農地・水保全管理支払交付金」に参加する集落を募集しています!~

「農地・水保全管理支払交付金」により、地域ぐるみで行う水路等の日常の管理と、農村環境の保全活動への支援(共同活動支援交付金)や、農地周りの水路の補修等の長寿命化のための活動等への支援(向上活動支援交付金)を実施しています。
また、平成25年度からは、給水栓の自動化や畦畔へのカバープランツの植栽等の管理の省力化のための活動にも支援が受けられます。

[新たに取り組みたい場合]
<申請期間>
平成25年5月16日(木曜日)~平成25年8月30日(金曜日)
※申請期間は地域によって異なる場合がありますので、最寄りの市町村にご確認下さい。
<申請方法>
地域共同による活動の母体となる活動組織の設立後、市町村と協定を締結し、地域協議会に申請します。詳しくは、最寄りの市町村にお問い合わせ下さい。

その2
~中山間地域等直接支払制度の新たな加算措置について~

本制度では平成25年度予算において、より多くの地域に取り組んでいただけるよう、本制度に取り組んでいる集落が、まだ取り組んでいない集落等と連携し、地域を担う人材を呼び込む活動等を行う場合に、交付額を増額する新たな加算措置を追加しました。

この加算に取り組む際には、協定の策定・変更が必要になります。市町村への申請期限は8月31日となっておりますので、最寄りの市町村までお問い合わせ下さい。

また、農林水産省では、農業の生産条件が不利な地域において、農業生産活動を継続し、耕作放棄の発生防止等を図ることを目的に、中山間地域等直接支払制度を実施しております。この度、平成24年度の取組状況の評価結果を公表しましたのでお知らせします。
この制度は、集落の皆さんで農業生産活動等を継続して行っていくための協定を締結し、それに従って必要な活動を行う仕組みです。今回の評価結果によると、全国993市町村で27,352の協定が締結され、その9割以上が適切に実施されている状況でした。また、このような取組が「耕作放棄の防止」や「地域の活性化」などに役立っているという声も多く聞かれ、一方、高齢化により農業生産活動の継続実施が懸念される等の課題も明らかになりました。

 

担い手のための耳寄り情報 ~日持ち保証に対応した切り花の品質管理マニュアル~

切り花を購入してから、観賞できる日数を保証して販売する「日持ち保証販売」は、欧米で広く行われており、特にイギリスでは「日持ち保証販売」によって切り花の消費が大幅に拡大したことが知られています。わが国でも、切り花生産を振興する方策の一つとして、「日持ち保証販売」の重要性が認識されてきています。

欧米とわが国では、夏季の気象条件が大きく異なることから「日持ち保証販売」に向け、夏季の高温への対策など、切り花の品質管理技術の開発が求められていました。

そこで、農研機構花き研究所が中心となり、日持ち保証に対応した切り花の品質管理技術を開発しマニュアルを作成しました。マニュアルではカーネーション、ガーベラ、バラなど主要な切り花30品目について、切り花の生理的特性や生産、流通、消費の各段階における管理方法などを示しています。

国内でも切り花の「日持ち保証販売」は、年々広がっており、本マニュアルが「日持ち保証販売」の普及に貢献することが期待されます。

 

編集後記

全国で連日豪雨が発生していますが、皆さまの地域は大丈夫でしょうか。私の住んでいる地域も集中豪雨のため盆踊りが途中で中止になりました。また、他県ではハウスが壊れるほどの雨が降ったと聞きます。なんだか、今年は特に多いように思えます。
集中豪雨だけでなく、これからは台風のシーズンにもなります。どうしても気になるでしょうが、ほ場の見回りは大雨・強風がおさまってからにしましょう!(N)

(facebookもやってます!)
8月9日に農林水産省本省で農業政策に関する個別相談会を開催します!
詳細はfacebookまで
経営局facebook~農業経営者新時代ネットワーク(※登録なしで閲覧できます。)
http://www.facebook.com/nogyokeiei

 

電子出版:農業担い手メールマガジン
発行日:毎月1回発行
発行元:農林水産省経営局経営政策課 担当:西島
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お問い合わせ先

経営局経営政策課
担当者:経営育成G
代表:03-3502-8111(内線5153)
ダイヤルイン:03-6744-0577
FAX:03-3502-6007

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