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農林水産省

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農業担い手メールマガジン第185号(平成26年3月31日発行)

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平成26年5月22日更新

担当:経営局経営政策課

(3つのステップで経営改善!)
「新たな農業経営指標」を活用しましょう!
http://www.maff.go.jp/j/ninaite/shihyo.html

  • 施策活用のポイント~25補正、26年度予算の公募開始事業のご紹介~

1.果樹経営支援対策事業及び果樹未収益期間支援事業

2.燃油価格高騰緊急対策

3.攻めの農業実践緊急対策

4.環境保全型農業直接支払交付金

  • お知らせ~女性農林漁業者向け支援策活用ガイドを発行しました~
  • 担い手のための耳より情報~施肥量を大幅削減!「うね内部分施用機」~

施策活用のポイント~平成25年度補正予算、平成26年度予算の公募開始事業のご紹介~

3月20日に平成26年度当初予算が成立し、4月以降の活用ができることとなりました。
今回は、平成25年度補正予算(2月6日成立)及び、26年度当初予算により措置された各種事業の公募情報についてご紹介します。皆様ぜひお早めにご確認ください。

1.果樹経営支援対策事業及び果樹未収益期間支援事業
消費者ニーズに対応した果樹の優良品目・品種への転換等を進めるとともに、産地ぐるみで改植等を実施した際の未収益期間に対して支援します。
<公募期間>
○第1次公募:平成26年3月18日(火曜日)~4月30日(水曜日)17時00分(必着)
○第2次公募:平成26年8月27日(水曜日)~9月30日(火曜日)17時00分(必着)
○第3次公募:平成26年11月17日(月曜日)~12月15日(月曜日)17時00分(必着)
<応募先>(公財)中央果実協会
詳しくはこちら:http://www.kudamono200.or.jp/JFF/[外部リンク]

 

2.燃油価格高騰緊急対策
燃油価格が高い水準で推移している中、施設園芸の省エネ対策に取り組む産地に対して、(1)ヒートポンプなどの省エネ設備のリース方式による導入(2)燃油価格が一定基準を超えた場合に補てん金を交付するセーフティネットの構築(積立金の造成)を支援します。
<公募期間>平成26年3月20日~6月9日(都道府県によって締切日が異なりますので、都道府県の園芸担当部局におたずね下さい。)
<応募先>(一社)日本施設園芸協会
詳しくはこちら:http://www.jgha.com/nenryoutaisaku/nenryoutaisaku.html[外部リンク]

3.攻めの農業実践緊急対策
低コスト・高収益な産地体制への転換を図るため、生産体制、流通加工体制の効率化等に計画的に取り組む産地を総合的に支援します。
<公募期間>平成26年4月頃~(地域農業再生協議会ごとに異なります)(申請時期については、最寄りの地域農業再生協議会におたずね下さい。)
<応募先>地域農業再生協議会(広域で行う場合は都道府県農業再生協議会)
詳しくはこちら:http://www.maff.go.jp/j/seisan/suisin/tuyoi_nougyou/t_tuti/h25/index.html

 

4.環境保全型農業直接支払交付金(日本型直接支払制度)
農業者等が実施する化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組とセットで、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動(カバークロップ(緑肥)の作付け、堆肥の施用、有機農業等)に取り組む場合に支援します。
<申請期間>平成26年4月1日~6月30日まで
<申請先>最寄りの地方農政局、農政事務所、地域センター
詳しくはこちら:http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/kakyou_chokubarai/mainp.html(26年度の事業は4月1日に掲載します)
※「日本型直接支払制度」については、次号でもご紹介します。

お知らせ~女性農林漁業者向け支援策活用ガイド-女性の皆さんに役に立つ支援策を準備しています!-を発行しました~

農林水産省は、地域農業の活性化や6次産業化等にチャレンジする女性農林漁業者の皆さんを応援します。

本ガイドブックは、農林漁業者の皆様にご利用いただける農林水産省の施策のうち、特に、女性に活用していただきたいものを中心に、各施策の概要をご紹介するものです。是非、積極的なご活用をお願いします。

  • 「女性農林漁業者向け支援策活用ガイド」はこちら
    http://www.maff.go.jp/j/keiei/shiensaku.html
  • お問い合わせ先
    経営局就農・女性課女性・高齢者活動推進室 共同参画推進班(Tel:03-3502-6600)

担い手のための耳寄り情報~露地野菜作において施肥量を大幅に削減できる「うね内部分施用機」~

キャベツ・ハクサイなど土地利用型の大規模露地野菜生産においては、移植前に肥料を圃場全面に散布して土壌と混和する全面施用法が行われています。しかし、この方法では、根の周辺以外にも肥料が散布され、野菜が肥料を吸収する効率が必ずしも高くありません。うね間の肥料は、無駄になるとともに、降雨などで流出して環境に悪影響を与える可能性もあります。

そこで、うね間等の無駄な部分には施用せず、うね中央の苗を定植する部分にのみ線状に肥料を散布し、土壌と混和させることで、肥料の使用量を削減できるうね内部分施用技術を開発しました。

うね内部分施用は、トラクタ装着型の専用作業機「うね内部分施用機」を用いて行います。「うね内部分施用機」は、経営規模や栽培作物、うね形状に応じて4条用、平うね用、全面マルチ用など5種類の機械が市販されています。これまで、キャベツ、ハクサイやダイコン、ニンジン、ナス等で試験栽培が行われており、ほとんどの作物で部分施肥を行うことで肥料の使用量を30~50%削減しても慣行栽培と同等の生育・収量が得られることが確認されています。

編集後記

すっかり季節は春になりました。最近は日は延びて、花が咲いて、スギも大活躍です。私も心はうきうき、鼻はぐずぐずしています。
今回は私が発行する最後の号となりました。本メルマガの担当となって1年、色々な部署に記事をお願いするうちに、より農林水産省の施策を知ることができました。これを、皆様に上手くお伝えできたでしょうか。
次号からは担当も変わり「農業担い手メールマガジン」ますますパワーアップしてまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします!!(N)

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電子出版:農業担い手メールマガジン
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発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:西島
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お問い合わせ先

経営局経営政策課
担当者:経営育成G
代表:03-3502-8111(内線5134)
ダイヤルイン:03-6744-2143
FAX:03-3502-6007