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農林水産省

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日中農産物貿易協議会について

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1  我が国は、平成13年4月にWTOセーフガード協定に基づき、ねぎ、生しいたけ、畳表の3品目(ほとんど中国から輸入)について、セーフガード暫定措置を発動。
このことについて、13年末に行われた日中閣僚協議において、

[1]日本はセーフガード確定措置を実施しないこと

[2]日中間におけるこれら3品目の秩序ある貿易を促進するため日中農産物貿易協議会を開催すること

等について合意。

2  この合意に基づき、両国の生産者、輸入業者および政府関係者が参加して協議会を開催。

3  これまでの協議において、3品目の生産、需要、価格等について情報交換を行うとともに、秩序ある貿易を実現するための措置について協議を行っているところであり、この結果、双方の関係者の間では、平成12年のような日本への輸出の急増は日中双方にとって不利益であるとの認識が醸成されつつあるところ。

4  今後とも、本協議会の場を通じ、需給の見通し等について共通認識を醸成すること等により、日中間における秩序ある貿易の促進に努めていく考え。