ホーム > 組織・政策 > 国際 > その他国際会議等 > FAO・世界の食料安全保障に関するハイレベル会合(食料サミット)の概要について
更新日:平成20年6月17日
担当:国際部国際協力課
|
6月3日から5日にローマで開催されたFAOハイレベル会合の概要をお知らせいたします。 |
平成20年6月3日~5日 FAO本部(ローマ)
サルコジ仏大統領、ナポリターノ伊大統領、ルーラ・ブラジル大統領、バン国連事務総長、ゼーリック世銀総裁等の約50ヶ国の首脳や国際機関の長が出席。(参加は180ヶ国)
(1) 福田総理が会合初日(6月3日午前)に演説(日本語(PDF:162KB)・英語(PDF:26KB)・骨子(PDF:99KB)) (2) 若林農林水産大臣がハイレベル会合の副議長に指名され、会合2日目(6月4日午前)に議長を務めた。 |
|
|
(1) 我が国の主張のうち、各国の食料生産の強化を基本とする食料安全保障の確立については、「食料安全保障を国家の政策として位置づけること」及び「食料生産を強化するとともに農業への投資を拡大すること」という二点が基本的原則として特に強調した形で記載されている。
(2) 輸出規制について、「国際価格の不安定性の増大につながる制限的な措置の使用を最小のものにする必要性を再確認する」、バイオ燃料の生産や利用については、「食料安全保障の達成・維持の必要性等を考慮した詳細な検討が必要」という文言が盛り込まれている。
![]()
大臣官房国際部国際協力課
担当者:鶴崎、中村
代表:03-3502-8111(内線3502)
ダイヤルイン:03-3502-5913
FAX:03-3502-8083