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農林水産省

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ドイツの農林水産業概況

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平成29年8月3日更新

1. 農林水産業の概況

  • 人口は、EU最多の8,065万人(FAO:2014年)。
  • 国土面積は日本の94%。北部地域は肥沃な平地、中部以南は山がちな地形で、南部国境地域はアルプス山脈。
  • EU有数の農業大国で、農業生産額はフランスに次ぐEU第2位で、EU全体の14%を占める(2014年)。 農産物輸出額は米国、オランダに次いで世界第3位、農産物輸入額も世界第3位(2013年)
  • 中部・南部では牧草・飼料栽培を基礎とした酪農・肉用牛飼育が多く、旧東ドイツ地域を中心とした比較的平坦な地帯では、穀物・ばれいしょ・飼料作物と畜産の複合経営が多い。
  • 主要農産物は、小麦・大麦等の穀物、てん菜、ばれいしょ、豚肉(輸出額世界第1位(2013年))、生乳(チースの輸出額世界第1位(2013年))等。
  • 農家の約4割が特に北西及び南方面の耕地で再生可能エネルギー用の穀物(とうもろこし等)を生産(約250万ha)。ドイツは2022年までに段階的に原子力エネルキーを廃止し、2050年までに電力の80%を再生可能エネルギーで賄うことを目標としており、再生可能エネルギー用の穀物の生産は5年前と比較して約8割増加。
  • 一経営体当たり平均経営面積は58.6ha (2013年)。なお、東西で状況は大きく異なり、旧西ドイツ地域では40.6ha、旧東ドイツ地域では226.4ha(2010年)。
  • ドイツの農家のうち45%が兼業農家であり、兼業農家の平均経営面積は全農家平均よりも広く61ha。
  • ドイツの全耕地の約63%が借地。借地料の平均は約203ユーロ/ha。

2.農地の状況、主要農産物の生産状況、農産物貿易の概況等

農地の状況、主要農産物の生産状況、農産物貿易の概況等(PDF : 235KB)

お問い合わせ先

大臣官房国際部国際地域課

代表:03-3502-8111(内線3471)
ダイヤルイン:03-3502-5929

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