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農林水産省

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ナイジェリアの農林水産業概況

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平成29年7月3日更新

  

1. 農林水産業の概況

  • 人口は、約1億7,748万人(FAO:2014年)でアフリカ最大。
  • 西アフリカの沿岸部に位置し、国土面積は日本の約2.5倍 。ニジェール川とベヌエ川が国土中央部で合流しギニア湾に注ぎ、沿岸部に広大なデルタ地域を形成。
  • 気候は南部地域が熱帯雨林気候、中央から北部地域はサバンナ気候。季節は雨季(4~10月)と乾季(11~3月)に二分され、乾季にはハマターンと呼ばれる砂塵を伴う貿易風が吹く。 
  • 人口の約5割は農林水産業に従事 。GDPに占める農林水産業の割合は20%と高く、主食であるキャッサバ、ヤムイモ等の生産量が多く、ごまやカカオ豆を輸出するアフリカ有数の農業国。
  • 1970年代から国の政策が石油産業に重点化されたことなどにより、灌漑などが十分に行われず、結果として農村の貧困を招き、核となり得る若年労働者の都市流失など、農業全体が停滞している現状。 
  • 主な農産物は、キャッサバ(生産量世界第1位(FAO:2014年))、ヤムイモ(同1位)、ソルガム(同3位)、落花生(同3位)、ササゲ(同1位)、カカオ豆(同6位)、シアナッツ(同1位)、ごま(同6位)等。
  • コメの生産量はアフリカ最大(FAO:2014年)で、国民に広く食されているが、3割程度しか自給できておらず、多くを輸入に頼っている。 
  • 日本はごまの消費量の殆ど全てを輸入に頼っており(国内生産量は約100トン(2007年 ))、輸入量全体の約35%(約5万4千トン)をナイジェリアから輸入している(輸入先国第1位(2016年)) 。

 

2.農地の状況、主要農産物の生産状況、農産物貿易の概況等

  • 農地の状況、主要農産物の生産状況、農産物貿易の概況等(PDF : 326KB)

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