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WTO農業委員会特別会合の結果について

平成14年6月
農林水産省

  1. 日時・場所等
    (1) 日時:(非公式)2002年6月17日(月曜日)~18日(火曜日) 
                       (公式)2002年6月20日(木曜日)
    (2) 場所:WTO本部(スイス・ジュネーブ)
    (3) 我が国出席者:竹中農林水産審議官、村上国際部長 ほか
    (4) 議長:ハービンソン 在ジュネーブ香港常駐代表
  2. 議題
    3月の特別会合で決定されたモダリティ確立までの「作業計画」に基づき、輸出競争に関するモダリティ(ルールを含む)の詳細な技術的検討が、輸出補助金、輸出信用、食料援助、輸出国家貿易、輸出制限・輸出税の5議題について行われた。
  3. 議論の概要

(1)非公式会合では、それぞれの議題毎に、各国がそれぞれの交渉提案の詳細につき、具体的にどのようなモダリティが策定されるべきかについて考えを述べ合った。

(2)我が国としては、2000年12月に提出した日本提案及び第2フェイズで提出した議題毎の詳細説明ペーパーに盛り込まれている交渉提案の詳細につき、各国からの反応を踏まえつつ、その内容の明確化に努め、各国の理解を求めた。

(3)議長からは、今回の各議題についてはモダリティ確立に向けて更なる検討作業が必要であり、今後引き続き協議を行う必要がある旨の発言があった。

(4)公式会合では、6月3日~4日に開催された議長主催の非公式中間協議における議論の内容を含めた、これまでの輸出競争に関する交渉の内容について、議長から報告が行われた。

  1. 今後の予定

公式会合において、議長より、9月に予定されている農業委特別会合に先立つ準備会合として、議長主催の非公式中間協議を次の通り開催するとのスケジュールが示され、了承された。

[1]市場アクセス:7月29日~30日
[2]国内支持:9月5日~6日

(注)以下の農業委特別会合の日程は、3月に合意された「作業計画」において既に決定済み。

  • 市場アクセス:9月2日-3日(非公式)、4日(公式)
  • 国内支持:9月23日-25日(非公式)、27日(公式)
  • 前回までの会合で更なる議論が必要な事項:11月18日-20日(非公式)、22日(公式)
  • 想定されるモダリティの包括的かつ実質的な検討:2003年1月22日-24日(公式/非公式)
  • モダリティ案の検討:2月24日-28日(公式/非公式)
  • モダリティの確立:3月25日-31日(公式/非公式)

お問い合わせ先

大臣官房国際部国際経済課WTO等交渉チーム
ダイヤルイン:03-3502-8057
FAX:03-3591-6765

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