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農林水産省

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国際備蓄構想・東アジア緊急米備蓄

1.国際備蓄構想

我が国は、2000年12月に、WTO事務局に提出した「WTO農業交渉日本提案」 において、開発途上国の食料安全保障上の要請への対応として、二国間や多国間の食料援助のスキームを補完し、一時的な不足等の状況に際して現物の融資を行うことができる国際備蓄の枠組みを提案したところです。

2.国際備蓄構想研究会

食糧庁では、2001年4月からWTO農業交渉で日本が提案している国際備蓄構想の具体化に向け、学識経験者、マスコミ、NGO、農業団体等の関係者から構成された国際備蓄構想研究会(座長:中村靖彦明治大学農学部客員教授)を設置、国際備蓄の意義と目的、具体的な枠組み、WTO協定との関係等について幅広く検討を行い、同年10月30日に開催された第4回研究会においてその結果をとりまとめました。

3.東アジア緊急米備蓄

2002年10月、ラオスで開催されたアセアン+3(日本、中国、韓国)農林大臣会合において、食料安全保障の強化と貧困撲滅を目的とした東アジア地域における米備蓄システムの形成に向けて、パイロット・プロジェクトの実施(2003年秋を目途に開始)が合意され、2004年4月から3カ年のパイロット・プロジェクトとして開始されました。これまで1年間ずつ3回にわたって実施期間が延長されており、平成22年2月が終期となっています。

お問合せ先

大臣官房国際部国際政策課対外政策調整室

ダイヤルイン:03-3591-0758
FAX:03-5512-7652

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