このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

農業の会社に勤務  ~作る楽しさ+お客様の「おいしい」を感じたい!~

  • 印刷

岩本さん

岩本 嘉見磨さん(山形県)  

 

<プロフィール>

東京都出身。小学校の授業で行ったバケツ稲づくりの楽しさから農業に興味を持ち、高校から神奈川県の農業アカデミー卒業までの5年間、農業を学ぶ。学生時代の飲食店でのアルバイト経験を通じて、生産と販売(接客)を両立することに魅力を感じ、平成21年に国立ファーム有限会社に、平成23年にはグループ会社である山形ガールズ農場に入社した。

 

山形ガールズ農場

「女子から始める農業改革」を目指して平成21年に立ち上がった、女性従業員のみの農業生産法人。女性の目線で手法やパッケージ等に工夫を凝らし、生産・加工・販売に取り組む。

 

 Q 年間の仕事スケジュールを教えてください。  

山形ガールズ農場では、お米のほかホウレン草、さといも、ニンジン、小玉スイカなどを作っています。基本的にメンバー全員で作業をしますが、私は主にお米の管理を担当していて、田植えのような生産作業の段取りなどを任されています。

岩本さん年間スケジュール

 

Q 日々の勤務時間や、休息・休日のとり方はどのようになっていますか?

 岩本さん1日スケジュール 夏は会社が朝6時から始まるため、それに間に合うように起床します。家は会社から車で15分くらいの場所で、出勤、着替え後に作業を開始。暑い時期なので、お昼休憩は長めにとります。午後の作業終了後は、ミーティングをして1日が終了です。

冬は始業が朝8時、終業が17時になります。

休日は月に6日。作業の繁忙期を避けていれば、比較的自由にとれます。家の掃除などを済ませたら、車でぶらりと出かけたりすることが多いです。

 

Q 収入はどの時期に入るのですか? 

 毎月お給料をもらう形です。普通の会社勤めと同じですね。

 

Q 今の仕事のいいところは?また、大変なところは?  

外で体を動かすのが好きなので、自分にあっている仕事だと感じています。

職場のいいところは、自由な雰囲気があるところですね。田植えなどの農繁期は休めないことや、夏は早く作業が始まるなど季節性があるところは大変だと感じることもありますが、それを除けば休みは比較的自由に申請できますし、畑の作業も皆でわきあいあいとやっていたりして、とても楽しいです。

 

Q 農業を仕事にする前と後で、イメージは変わりましたか?   

学生時代に農作業の経験はありましたが、「仕事」とするとなると、失敗できないしきっちりやっていかないといけないと感じています。例えば、作物を虫に食べられないようにするとか。あと、いかに作業効率をあげて、時間を短縮するか、ということも意識するようになりました。

岩本さん 会社

岩本さん ほ場

岩本さん 作業

 

岩本さんにとって「農業」という仕事は・・・

食べ物をつくる大事な仕事。「どこのどの人が作った野菜」ということを、いろいろな人が意識するようになってほしいと思います。

 

お問い合わせ先

経営局就農・女性課
代表:03-3502-8111(内線5190)
ダイヤルイン:03-3501-1962
FAX:03-3593-2612