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農林水産省

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第13回運営会議及びシンポジウム

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2016年12月6日から8日にかけて、カンボジア王国のプノンペンで、第13回INWEPFシンポジウム及び運営会議が開催され、成功裏に終了しました。この会議はINWEPFカンボジア国内委員会が主催し、シンポジウムでは、「水田農業における気候変動による洪水や干ばつ、生態系への影響」というテーマのもと、3名の基調講演を含む全16名が発表を行い、INWEPF加盟国、関係国際機関(IWMI、MRC)、研究機関及び大学など、200名が参加する盛大なシンポジウムとなりました。

結果概要

初日

 2016年12月6日

 1日目のシンポジウムでは、冒頭、主催地であるカンボジア国のMr. Lim Kean Hor カンボジア水資源気象大臣から歓迎の挨拶が述べられました。次に日本の八丁教授、カンボジアのMr. Te Navuth、フィリピンのMr. Florencio Padernalの3名からシンポジウムテーマに基づいた基調講演が行われました。基調講演後のセッションプレゼンテーションでは、技術セッションと政策セッションに分かれ、INWEPF加盟国、関係国際機関(IWMI、MRC)の13名から水田農業に係る各種取り組みが発表されました。

二日目

 2016年12月7日

 2日目の運営会議では、年間活動計画(2016-2017)が承認され、3つの各ワーキンググループから活動報告が行われました。 

三日目

 2016年12月8日

 3日目の現地調査では、シュムリアップのWest Baray湖など、カンボジアのかんがい排水システムを視察しました。

INWEPF第13回運営会議の結果

運営会議

議題1:議長の選出と議事の承認

INWEPFカンボジア委員会のMr. Bun Hean及びINWEPFフィリピン委員会のMr. Florencio F. Padernalが全会一致で共同議長に選出され、議長より議題が発表されました。

議題2: 2015年から2016年の活動報告

昨年(2015年)の開催国であるスリランカから、第12回運営会議後のINWEPF活動が報告されました。

議題3:日本から各種提案

日本から年間活動計画(2016-2017)の改訂について提案を行いました。

議題4:ワーキンググループ会合の報告

 各ワーキンググループ会合の後、各リーダー国により会合結果が報告されました。

議題5:INWEPFの年間活動計画(2016-2017)の改定の承認等

      日本が提案した年間活動計画(2016-2017)が承認されました。

議題6:第14回及び第15回のINWEPF運営会議の主催国

2017年の第14回INWEPF運営会議はフィリピン、2018年の第15回INWEPF運営会議は日本で開催することが承認されました。

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室
担当者:海外調整係
代表:03-3502-8111(内線5560)