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農林水産省

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水田生態系の保全技術

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近年、環境に対する関心が高まる中で、農業農村整備事業においても、豊かな農村環境の形成をめざして、生態系の保全に配慮した事業の実施が求められています。

本ガイドブックは、生物の多様化や生態系の保全の推進に資するために、農村地域に生息する生物の中で「水田とそれに附属する用排水路を対象とする『水田域』において重要な位置づけにある生きもの」を保全対象生物種として選定し、実証施設によるモニタリング等を実施し、それぞれの種が持つ移住能力に応じた生活圏を保全するための技術の検討を行ったものです。

水田の周囲に生息するサギ、ゲンゴロウ、カエル、トンボなどのイメージ

 〔ガイドブックの構成〕

記載項目 主な記載内容
序章 ガイドブックの概要(PDF:298KB) 調査目的、ガイドブックの位置づけ、実証調査地区の概要等
第1章 農村の生態系とその特質(PDF:359KB) 農村における多様な環境要素の特徴から生態系の特色等
第2章 調査(PDF:306KB) 調査の進め方等
第3章 生態的な観点からの分析(PDF:1,897KB) 生物生態、環境要素から生息域の推定等
第4章 保全・復元目標の設定(PDF:1,217KB) 目標とすべき生態系像、保全方針等
第5章 生物群の特徴と保全(PDF:567KB) 共生関係にある種、生息環境要素の検討等
第6章-1 保全対策(PDF:958KB) 農業用施設や維持管理等における保全対策
第6章-2 事例等(PDF:1,355KB) 農業農村整備事業等における事例等
ガイドブック一括ダウンロード(PDF:6,886KB)

 

 ※ガイドブック利用にあたっての留意事項 

  • 本書は、環境配慮対策を検討する際の参考であり、事例をそのまま真似ても絶対的な確証が得られるものではありません。
  • 各地域で対策を検討する際には、対象となる種の一部分だけにとらわられず、共生関係にある種やそれらを取り巻く環境、餌となる生物、地元の意向、事業費、施設が周辺景観へ与える影響、維持管理に要する手間や経費なども含め、総合的に検討する必要があります。

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課農村環境対策室
担当者:生物多様性保全班
代表:03-3502-8111(内線5490)
ダイヤルイン:03-3502-6091
FAX:03-3502-7587

 

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