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農林水産省

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「ディスカバー農山漁村の宝」(第2回選定)有識者懇談会

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平成27年6月2日更新

担当:都市農村交流課

「ディスカバー農山漁村の宝」は、各界の有識者により構成される「ディスカバー農山漁村の宝」有識者懇談会において、優良事例が選定されます。

「ディスカバー農山漁村の宝」(第2回選定)有識者懇談会(平成27年5月18日)議事録

1.日 時

平成27年5月18日(月曜日)17時40分~18時05分

2.場 所

総理官邸4階大会議室

3.出席者

菅官房長官、林農林水産大臣  加藤官房副長官、世耕官房副長官、杉田官房副長官、古谷副長官補、美並内閣審議官、三浦農村振興局長、林座長、あんまくどなるど委員、今村委員、織作委員、田中委員、向笠委員、横石委員 ※東谷委員、永島委員、三國委員は欠席

4.概 要

林座長から開会挨拶

  • 「ディスカバー農山漁村の宝」という本取組の名称を気に入っている。日本の宝、世界に冠たる宝を発掘していこうとする本取組は、大きな可能性を秘めている。官邸とタイアップした取組という意味でも非常に意義深い。
  • 第2回選定がより効果的に実施されるよう、有識者準備会合を開催し、議論を重ねてきた。委員の提案やアドバイスにより、選定方法等に大きな改善が図られている。今後の推進方策などについて活発に意見交換を行ってまいりたい。

菅官房長官から挨拶

  • 「ディスカバー農山漁村の宝」は、農山漁村活性化の優良事例を選定顕彰し、同様の取組の横展開を図るもの。昨年度選定地区について、知名度が上がり、来訪者が増えたといった効果が表れていると聞いているが、このような効果についてさらにフォローアップしつつ、全国展開を図ることが必要。
  • 地方が自ら考え、自ら行動する。こういうことで頑張る人を応援する。「ディスカバー農山(む)漁村(ら)の宝」の重要なポイントはここにあると考えており、これは、安倍総理が推進する「地方創生」の理念にもかなうもの。
  • 本年は、「地方創生元年」。農業従事者の減少や高齢化など、農業農村をめぐる情勢は厳しい面もあるが、昨年度選定された地区や今後選定される地区の皆様には、こうした問題の解決に向けて、地方創生のリーディングモデルとなり、大いにご活躍いただくことを期待する。

林農林水産大臣から挨拶

  • 「ディスカバー農山漁村の宝」は、昨年度は23地区が優良事例として選定され、様々な効果が上がったと聞いている。しかし、これ以外にも全国的には様々な「宝」があるものと思料。
  • 本取組が、第2回、第3回とさらに発展をしていくため、本日、グランプリの導入など選定方法の見直し等をご提案させていただくこととしているが、今後の推進方策、広報のあり方についてもご議論いただきたい。

 

(三浦農村振興局長から、資料に基づき、今後の進め方等について説明。その後、委員からいただいた主な御意見は以下のとおり。)

選定方法の見直し等について

  •   グランプリの導入は、競争原理の導入という観点でも重要。
  •   メディアにとって、グランプリを選ぶということは大きなインパクト。メディアに取り上げられることで、各地域でスター(ひと、もの)が生まれるといった好循環を実現する必要。
  •   グランプリの導入は、プロモーションの観点からも、情報の伝達性という観点でもプラスの効果。エントリーした地区に「わくわく感」を与えるといった効果もある。
  • 特別賞のテーマ設定について、「地方創生」や「女性の活躍」など政策課題に沿ったテーマを設定すること自体がニュースになり得る。
  • 政策テーマ特別賞として、「女性の活躍」などのアプローチで選定できることについて評価。
  • 選定に当たって、委員間で議論を行うような機会が必要。

選定後の取組について

  • 資料には、選定後の効果として主に国内向けの事項が掲げられているが、グローバルな展開についても今後留意する必要。
  • SNS等を活用し、効果的に情報発信することにより、例えば、選定された取組に他の方が参加したいと思うような要素を盛り込むことが可能。
  • 政府関係者によるグランプリ地区等への訪問や、話題性のある副賞の授与について検討できないか。

(委員からの発言を受け、菅官房長官、林大臣等から以下のとおり発言。)

菅官房長官

  • 本取組を「わくわくするもの」にしていく必要。
  • これほどまでに地方に注目が集まっているときはない。
  • 各地域の魅力を活かした取組を展開し、それが自分たちはできるんだという力になることが重要。

林農林水産大臣

  • 政府関係者の現地訪問について、情報発信のツールとして活用できるのであれば、その実施について検討してまいりたい。

加藤官房副長官

  • 地元の中山間地域にも、都心部の若い方が来るなどして新しい展開が生まれつつある地域もある。本取組がこうした地域の刺激となり、目標となるようにすべき。

世耕官房副長官

  • 本取組の認知度がまだまだ低いので、委員の先生方にも選定いただいた地区のPRにご協力を頂きたい。

5.今後の予定等

事務局提案のとおり、第2回選定の実施方針について了解された。

本日(5月18日)から7月10日まで優良事例の公募を行うこととなった。

有識者委員による審査を経て、9月頃に優良事例を選定し、10月頃に交流会を実施する予定。

(以 上)

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部都市農村交流課
担当者:活性化推進班 富岡、河岸
代表:03-3502-8111(内線5451)
ダイヤルイン:03-3502-6002
FAX:03-3595-6340