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農林水産省

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「子ども農山漁村交流プロジェクト」発足記念シンポジウム

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「子ども農山漁村プロジェクト」の推進を目指し、平成20年5月19日に発足記念プロジェクトが開催されました。

概要

「子ども農山漁村交流プロジェクト」発足記念シンポジウム ~子どもが変わる!農山漁村交流体験~

  • 日時   平成20年5月19日(月曜日)13時30分~16時30分
  • 場所   国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール
  • 主催/子ども農山漁村交流プロジェクト全国推進協議会、総務省、文部科学省、農林水産省
  • 後援/全国知事会、全国市長会、全国町村会、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省
  • 子ども農山漁村交流プロジェクト愛称・キックオフ宣言
  • 開会の挨拶
    子ども農山漁村交流プロジェクト全国推進協議会会長川勝平太(静岡文化芸術大学学長) 
  • 若林大臣写真
  • 主催者挨拶
    農林水産大臣  若林正俊
    文部科学副大臣  池坊保子
    総務大臣政務官  二之湯智
  • 基調講演
    「子ども農山漁村交流プロジェクトを推進する意義」川勝平太(静岡文化芸術大学学長)
  • 先進的事例報告
    • 「千葉市教育委員会」橋本好造(千葉市教育委員会指導課)
    • 「国立妙高青少年自然の家」湯浅昭司(国立妙高青少年自然の家事業推進課長)
    • 「長野県飯田市」竹前雅夫(飯田市産業経済部企業誘致担当専門官)
    • 「伊江島観光協会」山城克美(伊江島観光協会会長)
  • 先進的事例報告を受けて
    子ども農山漁村交流プロジェクト全国推進協議会委員宮口侗廸 (早稲田大学)

 

キックオフ宣言

子ども農山漁村交流プロジェクト全国推進協議会委員の北海道・長沼町長板谷利雄氏より披露されました。

子ども農山漁村交流プロジェクト  キックオフ宣言

子どもたちは、無限の可能性を秘めた、かけがえのない存在です。我が国にとって人材こそ社会の礎であり、これからの日本を担う子どもたちの成長にとっては、家庭、学校、地域社会の中で人と交流、協力し、自立した一人の人間として力強く生きるためのさまざまな体験・経験が重要です。

農山漁村で子どもたちが長期宿泊体験活動を行う「子ども農山漁村交流プロジェクト」では、子どもたちが親元を離れ、自然豊かな農山漁村で、地域の人々との交流を行いながら、自然や文化に触れる体験や、農林漁業体験など、様々な経験を積み重ねます。これらの実体験を通じて、子どもたちは、食の大切さや農林漁業への理解を深めるとともに、自らを律しつつ、周囲と協調し、思いやる心や感動する心を始めとする豊かな人間性や社会性などを身につけていくことでしょう。

農山漁村にとっても、子どもたちの元気な笑い声はそこに住む者に歓びを与え、また、「いのち」を育む農林漁業に対する子どもたちの真剣なまなざしや、豊かな自然に感動する姿、伝統文化への興味あふれる表情は、郷土の良さの再発見や誇りを呼び起こすことでしょう。そして、農山漁村に子どもたちを始めとして交流の輪が広がり、地域の再生や活性化に大きく寄与することでしょう。

私たちは、農山漁村が人間の成長を支える教育の場となり、そこでの交流が子どもたちの生きる力を育むとともに、農山漁村に活力をもたらすことを認識し、我が国の明るい未来を創り出すため、学校、地域社会、行政が一体となって、「子ども農山漁村交流プロジェクト」に取り組むことをここに宣言します。

平成20年5月19日
子ども農山漁村交流プロジェクト全国推進協議会

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村環境課 
担当者:グリーンツーリズム班
代表:03-3502-8111(内線5447)
ダイヤルイン:03-3502-0030
FAX:03-3595-6340