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農林水産省

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九州へ行こう! 九州のグリーン・ツーリズム情報

グリーン・ツーリズムとは、緑豊かな農山漁村でゆっくりと滞在し、訪れた地域の人々との交流を通じて、その自然、文化、生活、人々の魅力に触れ、農山漁村でさまざまな体験などを楽しむ余暇活動のことです。
 近年、旅行者のニーズはその土地ならではの体験や地域の人々とのふれあいを楽しむ旅へと変わりつつあり、豊かな自然、四季のうつろい、その土地ならではの食事や伝統文化など、たくさんの魅力をもつ農山漁村への関心が高まっています。
 九州では、熊本地震の影響により、キャンセルの発生による間接被害が発生しています。九州の観光復興を応援するため、元気に頑張っておられる取組の一部を紹介しますので、ぜひ体験してみて下さい。
九州におけるグリーン・ツーリズムの取組

1.取組概要

県名 市町村名 地域協議会名
福岡県 朝倉市、筑前町、東峰村 朝倉グリーンツーリズム協議会
長崎県  対馬市  対馬グリーン・ブルーツーリズム協会 
熊本県  球磨村  田舎の体験交流館さんがうら運営委員会 
大分県  宇佐市  NPO法人安心院町グリーン・ツーリズム研究会 
宮崎県  諸塚村  一般社団法人 諸塚村観光協会 
鹿児島県  出水市  いずみ民泊体験推進協議会 
鹿児島県  南さつま市  特定非営利活動法人 エコ・リンク・アソシエーション 

朝倉グリーンツーリズム協議会

アピールポイント  福岡都市圏からわずか50分のアクセスで、たくさんの自然が残った農村地帯が広がります。
 そこでは、平和学習から農業体験、農村民泊のすべてを体験することができます。 
 また、大刀洗平和記念館での平和学習や、太宰府天満宮・九州国立博物館などと組み合わせたプランも好評です。
取組内容  朝倉グリーンツーリズム協議会では、あさくら地域でグリーンツーリズムの推進窓口とし活動しています。 
 福岡都市圏からも近く筑後川流域は豊かな田園地帯が広がり、また中山間地域には豊かな自然が残り色々な野菜や果物が栽培されています。特に富有柿は全国的に有名で、毎年、柿狩りは多くのお客でにぎわいをみせています。
 農家民泊は受入先軒数が85軒(平成28年7月現在)あり、約200名までの教育旅行生を受入可能です。
 また、協議会が中心となって、安全管理研修会やアレルギー研修会、料理研修会、災害避難研修等も実施して、事故防止に努めています。


朝倉地域には、原鶴温泉を始めとしてたくさんの温泉が点在しており、ゆっくりと流れる時間の中でリフレッシュができます。
四季折々の風景が広がり、美味しい野菜や果物を食べながら地域の民家に泊まり、農村の日常を体験しながら「ほどよい田舎」を体験して頂く
ことができます。

長崎県対馬グリーン・ブルーツーリズム協会

アピールポイント  韓国と九州本土の間に位置する国境の島 対馬で日本の暮らしの原点を見つめ直してみませんか。
 太古より、様々な技術や文化が、海を越えて大陸から対馬へともたらされてきました。海や山、田畑からの恵みを受け、旬を頂く食文化。伝来当時の姿のまま変わらずに作り続けられている在来種の対州そば等。今も変わらずに続けられている昔ながらの対馬の暮らしと温かいおもてなしで、心も身体もリフレッシュできます。
取組内容  農家、漁家等の家族の一員として迎えられ、対馬での実生活を体験することができます。
 海での「釣り体験」「魚のさばき方教室」等や里地里山での「田んぼの楽校」「炭焼き体験」等、民泊先での「そば打ちや伝統おやつ等の郷土料理体験」等、学びのプログラムを提供しています。
 また、海産物や山の幸等、季節ごとに対馬産の旬の素材を使った家庭料理を堪能することができます。

田舎の体験交流館さんがうら運営委員会

アピールポイント  平成22年3月に135年の歴史を閉じた一勝地第二小学校に新たな風を吹き込み、農林業の体験や自然に親しむ拠点として生まれ変わりました。これまで多くの子ども達が学んだ校舎で、これから自然とそこに暮らす人との交流の場として、また企業や学校の会議や研修、野外活動、各種サークルや団体の合宿などにもご活用下さい。
取組内容  田舎の体験交流館さんがうら運営委員会は、地域の住民を中心として構成された団体です。豊かな自然に育まれた歴史や文化・農林業等の生業を利活用し、人々との交流を深めながら、新たな絆を作り出し、地域コミュニティの再生を目指した活動を展開しています。
 校舎を改修した宿泊施設では学校ならではの施設を利用し、合宿やキャンプ、企業等の研修に使用されています。また地元農産物を使った食事の提供、農林業体験・食の加工体験・野外体験プログラムを企画・開催し、都市部住民を初めとした様々な人々との交流を図っています。熊本地震では大きな被害は出ていません。

NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会

アピールポイント  当研究会は1996年に発足し、農村民泊に全国で初めて取り組み、日本におけるグリーンツーリズムの発祥の地として注目を集めてきました。「一度泊まれば遠い親戚、十回泊まれば本当の親戚」のキャッチフレーズのもと、「心の交流」を大事にしたおもてなしでお迎えしています。
取組内容  60軒の農泊家庭があり、教育旅行や視察研修などの団体の受入から個人旅行客まで、国内外問わず幅広い受入を行っています。野菜の収穫や竹細工、おまんじゅう作りなど、その家庭が得意とする体験や料理を楽しむことができます。
 農泊家庭のお母さんたちの自慢の手料理など、地元食材をふんだんに使った究極の地産地消料理120品以上を集めた食のイベント「大分・安心院スローフード感謝祭」を毎年2月に開催しています。毎年300名以上の来場者があり、このイベントは当研究会の看板イベントとなっています。

団体からのメッセージ
季節折々の農村の風景や食事など、農村のあるがままの暮らしをお楽しみいただけます。
名前の真ん中に「心」の付く町「安心院町」で、「心のせんたく」をしてみませんか。

宮崎県一般社団法人 諸塚村観光協会

アピールポイント 世界農業遺産の認定も受けた、山とともに生きるムラ諸塚村。ディープな山里の暮らしを心と体を使って体験!
取組内容  『エコツアー諸塚でやま学校しよう!』「やま学校」とは、学校に行ったフリして山で遊ぶこと。あるがままの豊かな自然と、そこに生きる人々の暮らしの姿にふれる。世界農業遺産にも認定された森の暮らしを心と体をフルに使って実体験することができます。
 1泊2日で年間8回計画する定期ツアーと、貴方のご希望に合わせて開催するフリープランを開催しています。
 ツアーメニュー(例)【食】手打ちそばに挑戦!ムラおやつあくまきづくり!絶品、地こんにゃくをつくろう!【創】和紙すき講座、竹炭焼き体験【動】清流カヌー教室、木工体験、山のお寺で座禅

団体からのメッセージ
築140年の空き家を改修した宿泊施設「森の古民家」で昔ながらの生活空間を体験できます。幸い熊本地震による建物の被害もなく元気に営業しています。

鹿児島県いずみ民泊体験推進協議会

アピールポイント 命育む農家民泊体験(年間3,000名の国内外からの教育旅行の受入実績)
武家屋敷での着物、浴衣、茶道体験
11月~3月の時期は、世界中でここでしか見ることができない万羽ツル光景 
取組内容  世界中でここでしか見ることができない光景として、1万羽を超えるツルの朝の飛び立ちがあります。11月~3月上旬に毎朝見ることができますが、出水に宿泊しないと見ることができないことから、農家民泊とセットでPRしています。
 英語、中国語(繁字体・簡字体)、韓国語、タイ語のHPで情報発信しています。

団体からのメッセージ
鹿児島の北西部、熊本県との県境にある出水市は、熊本地震の直接の被害はありません。
海外からは、農家民泊の問い合わせが増えています。
11月には、出水にツルがやってきて、秋から冬にかけてのベストシーズンに入ります。

鹿児島県特定非営利活動法人 エコ・リンク・アソシエーション

アピールポイント 民泊型教育旅行、アートプロジェクト、森林やサンゴ保全事業など、地域住民と子どもたちの交流の機会を提供しています。
取組内容 鹿児島県のほぼ全域の民泊型教育旅行の受入窓口として、中学生や高校生を中心とした受入に取り組んでいます。

2.九州各県におけるグリーン・ツーリズム情報 

福岡県 いただきます!福岡のおいしい幸せ (外部リンク)
佐賀県 さが「食と農」絆づくりプロジェクト (外部リンク)
長崎県 るーらる長崎 グリーン・ツーリズム (外部リンク)
熊本県 ふるさと応援ネット (外部リンク) 
大分県 おおいた農山漁村ツーリズム (外部リンク)
宮崎県 みやざきツーリズム協議会 (外部リンク)
鹿児島県 鹿児島県 グリーン・ツーリズム (外部リンク)

お問合せ先

農村振興局農村政策部都市農村交流課

担当者:活性化企画班
代表:03-3502-8111(内線5451)
ダイヤルイン:03-3502-5946
FAX番号:03-3595-6340