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気候緩和機能

暑さをやわらげる

農地で栽培される作物は蒸発散によって熱を吸収し、気温を下げる働きがある。特に水田地帯では、水面からの水分の蒸発や作物からの水分の蒸散により空気が冷却される。この冷涼な空気は、風によって市街地に運ばれ、市街地を冷却します。

 気候緩和機能の解説図  

このような調査結果があります

下の図は、埼玉県春日部市を例に、土地利用の変化による気温分布の変化を予測した結果です。

この地域では、40年前と比べて水田地帯が40%減少しています。8月の平均的な日(2004年8月3日)における気象条件をもとに、(ア)40年前、(イ)現況、(ウ)水田をすべて宅地化に置き換えた状態の3ケースについて、気温の予測計算を行っています。

その結果、解析範囲全体の平均気温(21時)は、(ア)40年前は27.4℃、(イ)現況は28.0℃、(ウ)水田を全て宅地に置き換えた状態は28.4℃と計算されました。

 40年前の土地利用現況

水田を全て宅地化       

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担当者:多面的機能班
代表:03-3502-8111(内線5494)
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FAX:03-3502-7587

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