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農林水産省

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旧郡築新地甲号樋門

旧郡築新地甲1

旧郡築新地甲1

 

地域の概要

国内最大級の干拓樋門 旧郡築新地甲号樋門(きゅうぐんちくしんちこうごうひもん)
-明治期を彷彿させる見事な10連アーチ式樋門-~熊本県八代市 郡築三番町~

八代平野の3分の2は江戸時代から行われてきた干拓によって生まれた土地で、全国屈指の干拓地として知られています。今では、ほ場整備や用排水路の整備が進み、全国でも有数の高生産性の農業地帯となり、米作、い草栽培、施設園芸等が営まれています。

施設の概要

旧郡築新地甲号樋門は、明治時代に八代郡が干拓を行った「郡築新地」に設けられた樋門で、明治33年に竣工しました。事業当初に建設された樋門としては、唯一残存する大規模で貴重な土木構造物です。レンガ造10連アーチ式通水部の上方及び左右に切石を積み上げており、樋門の海側には南北1kmにわたり、石積潮受堤防が残っています。明治の干拓事業として有数の規模を誇る八代海干拓事業の代表的遺構として歴史的に価値が高く、樋門壁面の切石積に精巧で緻密な技術が発揮された、我が国を代表する明治期の最大級の干拓樋門です。 平成16年(2004年)に国の重要文化財として指定されました。

交通アクセス

1)新八代駅から車で県道336号(八代港線)を通り約15分

2) 九州自動車道・八代I.Cより県道336号を通り約20分

お問合せ先

農村振興局整備部設計課
代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338
FAX:03-5511-8251