ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 水土里の文化遺産 > 那須疏水旧取水施設東水門、西水門、導水路及び余水路
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那須疏水は那須野ヶ原開拓の基盤施設として内務省の直轄事業で開削されました。その後多くの造改修工事が行われ、昭和から平成にかけて実施された国営那須野原総合農地開発事業によって、水源確保と用水の統廃合が行われました。
那須疏水旧取水施設は、栃木県東部を南北に貫流する那珂川の上流に位置し、明治18年と38年にそれぞれ築かれた隧道の坑門を利用して整えられた東水門と西水門、38年に建設された導水路及び余水路から成ります。水門及び導水路等が旧態を良好に保持して残り、近代における大規模水利施設の取水システムの構成を知る上で高い価値があるとされ、また明治期有数の規模を誇る那須疏水の近代的遺構として重要であることから国の重要文化財に指定されました。なお、疏水橋一基及び石造護岸三所を附とされました。
那須疏水旧取水施設の下流に現在の取水口は位置しており、那須野ヶ原4万haを潤しています。
那須野ヶ原土地改良区連合、那須疏水土地改良区により地域の誇りとして大切に維持管理されています。
また、平成12年には河川敷が「那須疏水公園」として整備され導水路が復元されました。現在、小学生をはじめ多くの見学者が訪れています。
1)JR東北新幹線那須塩原駅から車で30分
2)西那須野塩原ICから車で40分,那須ICから30分
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農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3502-6204
FAX:03-5511-8251