このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

享保水路太鼓橋

 享保水路太鼓橋1

享保水路太鼓橋2

享保水路太鼓橋3

地域及び施設の概要

名も知れぬ義人の夢を秘めて(その2)「享保水路太鼓橋(きょうほうすいろたいこばし)」~宮崎県えびの市大字大河平~

 

飯野平野一帯の美田を潤す享保用水。その用水路は途中有島川を横断しているのですが、大雨のたびに水路が流出していたことから、江戸時代末期(1850年頃)に太鼓橋が築造されました。この橋が設けられてからは、流出の心配もなくなり安定した用水の供給が可能となりました。太鼓橋は110cm×50cm×50cmの石を積み上げた、延長34m、幅員8.8mの用水路兼農道となっており、平成16年3月4日に国の登録有形文化財として登録されました。

施設の利用状況

太鼓橋は現在も飯野平野の水田150haを潤す享保水路の重要な一部を担っています。

地域の保全のための取り組み

明治33年に上方普通水利組合が設立され、用水路の管理を行うようになり、現在も上方土地改良区による施設管理が行われています。

交通アクセス

1)JRえびの飯野駅より車で25分

お問合せ先

農村振興局整備部設計課
代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338
FAX:03-5511-8251