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農林水産省

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西野谷用水路

西野谷1

西野谷2

 

地域及び施設の概要

治水機能とかんがい機能を一体化した利水施設「西野谷(にしのや)用水路」~新潟県妙高市大字西野谷~

 

西野谷用水路は、関川水系万内川の中流域に位置し、治水堰堤としての機能を有する万内川七号堰堤と一体的に築かれたかんがい施設で、大正15(1926)年度に建設されました。七号堰堤上流から取水し、堤体と平行に延びる水路をL字型に曲げ、堤体右翼部の約1m幅に割り抜かれた堤体内を導水させた石張構造物です。治水施設と一体化した利水施設として、平成15年(2003年)に国の登録有形文化財として指定されました。

施設の利用状況

西野谷用水路は、建設後80年程度経過していますが、この水路を流れる農業用水は、広く下流域のかんがい用水として利用され、現在も重要な役割を担っています。

地域の保全のための取り組み

毎年春の作業前に、水路脇の草刈りや、水路に溜まった木や葉、石等障害物の除去等、水路整備を行っています。

交通アクセス

1)JR信越本線新井駅から車で15分、万内川砂防公園駐車場より徒歩10分。

お問合せ先

農村振興局整備部設計課
代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3595-6338
FAX:03-5511-8251