ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 各地に残る水土里の足跡 > 九州の石工による明治の遺跡 那須疏水旧取入口
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明治18年(1885年)に最初の取入口(幅5尺3寸・高さ5尺5寸)が築造され、水門は地形条件から随道出口に設置されました。この構造上の問題と河川の状況によって、取入口は何回も改修工事が行われてきました。
明治38年(1905年)に旧河川取入樋門・第二次取水口導水路(174間・内87間7分は随道)・第二次取入口に変更されました。
その後、昭和4年(1929年)第三次取入口(幅5尺3寸・高さ5尺5寸)を当初の位置に戻し、水門を取入口に移設されました。
さらに、昭和51年(1976年)第四次取水口として国営那須野原地区総合農地開発事業で下流側に移設改修され、現在の頭首工となっています。
先人が残した貴重な遺産を守るとともに、那須疏水取水口における自然との闘いの遍歴を後世に伝えるため、平成9年に第一次取入口及び第二次取入口が黒磯市(現 那須塩原市)の文化財指定を受けています。
また、平成10年度から平成13年度にかけて県営ふるさと水と土ふれあい事業によって、旧取入口と一体的な公園整備がなされ、小学生はもとより地域住民等に対する歴史的教育の場として利用されるなど、地域住民等の憩いの場ともなっています。
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農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251