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農林水産省

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砺波平野をうるおす庄川合口ダム

庄川合口ダム

地域の概要

砺波平野は富山県の代表的な穀倉地帯で、大小の用水路が網の目のようにはりめぐらされています。庄川合口ダムの完成前は、12の用水が開けていましたが河道が不安定でしばしば取り入れ口の変更を余儀なくされ、また洪水により取り入れ堰の破壊・流失を繰り返し、渇水時には、用水をめぐって熾烈な争いが繰り返されました。洪水のたびに流失する取水堰や干ばつの被害をおこさないため、昭和15年に庄川合口ダムが完成し、安定した水の供給が行われるようになりました。
また合口ダム付近の水記念公園は庄川町(現 砺波市)観光の拠点となる施設で、豊かな水とみどりの景観を生かした遊歩道、水資料館(アクアなないろ館)、ウッドプラザや美術館など、地域の特色を生かした施設が整備され、年間を通じ多くの観光客や住民が訪れています。

地域の保全のための取り組み

庄川合口ダムより取水された用水は、かんがいのほか、防火、消流雪、環境、生活用水の地域用水機能としての役割が増しています。これらの多面的機能をさらに発揮するため、将来を担う子供たちを対象に、地域の環境や歴史と深い関わりのある農業、土地改良施設の役割を伝承し、美しい農村や郷土愛の醸成を図ることを目的に、小学校副読本資料の作成配布やふるさと探検が進められています。

交通アクセス

  1. JR高岡駅より加越能鉄道バス砺波・庄川・城端方面行き「庄川支所前」下車 徒歩10分
  2. 北陸自動車道砺波I.Cより約20分

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お問合せ先

農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3595-6338
FAX:03-5511-8251