ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 各地に残る水土里の足跡 > 安らぎと潤いの鞍月(くらつき)用水・大野庄(おおのしょう)用水
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鞍月用水は、1644年頃に改修されたという記録が残っていますが、いつから流れていたのかは定かではありません。全長約15kmで、一部の区間は金沢城の外堀に利用されていましたが、防衛上というより、農業用水、水力を利用して油を採るために造られたものでした。一方大野庄用水は、金沢で最も古い用水で、全長約10kmで、金沢城築城や木材の運搬、農業用水として利用されていました。
閑静な住宅街や賑わいのある繁華街を流れる鞍月用水は、団体営水環境整備事業により、張出し型の歩道を設けたり、護岸を石積み整備したり、ポケットパークを整備するなど環境に調和した景観形成がなされ、農業用水の供給はもとより地域の防火用水供給、消雪水路などさまざまな役割を発揮しています。
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農村振興局整備部設計課
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