ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 各地に残る水土里の足跡 > 先人達の智慧と汗の結晶の蓼川井堰(たでかわいせき)
![]() |
![]() |
円山川から水を引き畑地を開田して、苦しむ村民の生活を改善するため、明治3年に築造された井堰です。
当初の構造は、河底の岩の間に生松丸太を渡し、土嚢を積上げる工法で施工し、左岸に船通しを設置していました。その後、度重なる台風による災害で堰体が決壊し、昭和42年度の災害復旧工事により現在の堰体になりました。堰延長140m(右岸55mは、コンクリート固定堰、左岸75mはコンクリート方格材連結枠組沈床コンクリート張固定堰)、両岸取水で右岸側は新川樋門、左岸側は蓼川樋門があり、それぞれ幹線用水路に繋がっています。
![]()
農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251