ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 各地に残る水土里の足跡 > 日本一の高さを誇る石積棚田「蕨野(わらびの)の棚田」
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蕨野(わらびの)の棚田は、八幡岳(はちまんだけ)の中腹から蕨野集落までの標高180m~420mの急斜面に、五本の指を広げた手のひら状に耕作面積約40ha、1,050枚の農地が広がっており日本の棚田百選にも選ばれています。この棚田は、江戸時代から昭和初期まで造成されてきたもので、石垣は当地で出土した大小様々な自然石で積み上げられており、中でも高さ8.5mにもおよぶ石積みは、日本一の高さを誇っています。
蕨野の棚田では、棚田を活用した各種イベントによる都市住民との交流が積極的に開催され、棚田米のPR等を行い棚田の保全、地域の活性化が図られています。また、中山間地域総合整備事業等により、棚田の保全整備を行い、耕作放棄地の拡大の防止を図り、洪水防止・水源涵養等の棚田の持つ多面的機能が保全されています。
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農村振興局整備部設計課
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