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通潤橋の手本となった水道橋「雄亀滝橋(おけだきばし)」

通潤橋の手本となった水道橋

地域の概要

水利の悪い石野地区以下十余箇所地区の地形をみて、柏川の水を分水し、この地域を灌漑するため、文政14年に完成した水路橋。その当時としては画期的な技術で水を橋の上に伏樋させています。
築造にあたった石工は岩永三五郎。溶結凝灰岩を使った単一アーチ橋で、長さ15.5m、幅3.6m、高さ7.4m。昭和49年に県の重要文化財として指定されています。

地域の保全のための取り組み

砥用町(現 美里町)には「雄亀滝橋」をはじめとして数多くの石橋が現存しており、国・県・町の重要文化財に指定されています。先人が残された貴重な遺産として、後世の人々に受け継ぐために,歴史教育の場・自然とのふれあいの場・自然を学習する場として、現在も利用されています。また、地域の人々の意識も高く、定期的な清掃活動が行われています。

交通アクセス

  1. 下益城郡松橋町(現 宇城市)から国道218号線を東に進み、豊野町・中央町を過ぎ砥用町(現 美里町)へ入ります。砥用中学校を数百メートル行くと、右へ入るみちがあります。ここから県道153号線へ入ります。3kmほど直進すると、やがて石野地区の県(あがた)という場所に着きます。県道に「雄亀滝橋」の標識がありますので、そこを右折します。ここからは簡易舗装の林道で、曲がりくねった道を登らなければなりません。途中の分岐点にも案内板がありますので、それに従って進みます。最後は水路に沿って5分ほど徒歩になります。 

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お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課 
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251

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