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荒野を豊穣なる大地に変えた石狩川頭首工

石狩川頭首工1 石狩川頭首工2

地域の概要

石狩川頭首工は、全長268kmの我が国屈指の大河川である石狩川河口から約55km上流に位置する、堤長155m、最大取水量が50.0m3/sの頭首工で、江別市、当別町、月形町、新篠津村に拡がる7,033haの水田用水を取水しています。石狩川頭首工は昭和34年度に着手し昭和38年度に完成したもので、農用地として改良された篠津泥炭地に農業用水を安定的に供給すること及び冬期間における篠津運河法面の流水による維持を目的として建設されました。また、石狩川頭首工は石狩川流域総合開発事業の一環として、世界銀行から融資を受け事業遂行した農業水利施設としても特徴的です。

地域の保全のための取り組み

石狩川頭首工は、農業用用排水路としての篠津運河の流況を考慮した緻密な操作が必要なこと、及び大河川である石狩川において農業用施設としては最下流部に位置し施設が大規模なことから、昭和40年度から国の機関である北海道開発局が直轄で維持管理を行っています。

交通アクセス

  1. JR石狩月形駅(学園都市線)下車 タクシー10分
  2. 札幌市から1時間20分

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お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課 
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251

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