ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 水土里の四季 > ぶどう王国「勝沼ぶどう郷」(山梨県 甲州市 勝沼町)

甲府盆地の東部に位置する勝沼町は、気候風土を活かして700年以上にわたってぶどう栽培の歴史があり、盆地を見渡す扇状地や谷、尾根など複雑で起伏に富んだ傾斜地一面に、春から夏にかけて鮮やかな緑の葉に彩られます。そして秋には紅葉となり、日本独特のぶどう棚が、柔らかいベールのように拡がります。
勝沼町は盆地地域のため、幾度となく干ばつに見舞われ、用水の確保はぶどう農家の念願でした。このため、地域に必要な水を供給し、美味しく、また安定したぶどうの生産が可能となるよう、笛吹川を水源とする国営・県営のかんがい排水事業等によってスプリンクラーによる自動散水が可能な整備が行われ、農家の経営を安定させ、町に拡がるぶどう棚の形成と保全に寄与しています。
(ア)JR中央線勝沼ぶどう郷駅
(イ)中央自動車道・勝沼I.C
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農村振興局整備部設計課
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