ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 水土里の四季 > 地域で守る大栗安(おおぐりやす)の棚田(静岡県 浜松市天竜区)
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天竜川の支流阿多古川の上流部、神明山の中腹のなだらかな台地部分と、谷間に位置する2つの集落、平均標高425mの斜面に481枚の石積みの棚田が築かれています。平成11年度には「日本の棚田百選」及び「静岡県棚田等十選」にも認定されました。
農業の担い手の減少とともに一部で耕作放棄が見られたため、地区に保全組織が結成され、県民ボランティア組織「しずおか棚田くらぶ」や地元中学生の支援を受けて、復田・保全に努められています。また、棚田の一部では雑穀が栽培され、食文化の伝承の場としても活用されています。地区は地すべり区域内に位置しており、棚田の維持や災害防止のため、地すべり対策事業を実施し、抑止工、水路工等が景観保全に配慮しながら施工されています。
(ア) 遠州鉄道西鹿島駅から35分(遠州鉄道バス「くんま水車の里」ゆき)、「新切バス停」下車徒歩20分
(イ)東名高速道路浜松ICから北へ車で30分
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農村振興局整備部設計課
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