ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 水土里の四季 > 古い町並みにとけ込んだ農業用水(岐阜県 飛騨市)
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瀬戸川用水は約400年前に、この地を治めていた金森氏により、町人に開田させるため築造されました。当時から農業用水はもちろん生活用水としても町民に欠かせない用水として親しまれ、現在では用水沿いに白壁土蔵が連なり城下町の面影を残す情緒豊かな風景の中心的施設として、町内外を問わず訪れた人々を和ませてくれます。また、昭和61年度に岐阜県の名水50ヶ所に指定されています。
瀬戸川用水は築造から戦前頃までは岩魚などが泳ぐ石積水路であしたが高度成長期の頃から次第に水質が悪化してきたため、昭和43年に「街を明るく美しくする運動」の一環として鯉の放流がなされ、平成4年には瀬戸川修景整備により景観に配慮した石積水路として改修されました。また、維持管理として田の持ち主や用水沿いの自治会、観光協会などが一体となり農業用水はもちろんのこと古い町並みを形成する重要な生活用水の保全を積極的に取り組んでおられます。
(ア)JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
(イ)東海北陸自動車道飛騨清見ICから東へ「卯の花街道」を経て古川町市街へ30分
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農村振興局整備部設計課
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251