ホーム > 組織・政策 > 水土里電子博物館 > 水土里の四季 > 後畑の棚田と漁火(山口県 長門市)

棚田はその立地条件を活かした特色ある農業生産の場として国土・環境保全、農村の美しい原風景の形成などさまざまな役割を発揮しています。油谷町後畑は山口県の向津具半島の北側に位置する西日本一の大棚田地帯で、「日本棚田百選」にも選ばれています。季節になると日本海には漁火もみられ、棚田の風景とともに訪れた多くの人々の心を和ませています。
急峻な地形で、機械による営農が困難なことから耕作放棄地の発生が危惧されていますが、地域では農道整備等により農作業の負担の軽減化を図るなど棚田景観の維持に努められています。また、農道にはカラー舗装や、天然石を利用した石組みを施すなど周辺景観との調和を考慮した施工が行われています。
(ア)JR山陰本線人丸駅から津黄行きバスに乗車し25分文洋小前下車徒歩15分
(イ)(九州方面から)中国自動車道下関I.Cより北へ車で65km(約90分)
(ウ)(広島方面から)中国自動車道美祢I.Cより北へ車で40km(約60分)
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農村振興局整備部設計課
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