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木頭柚(きとうゆず)の生産地(徳島県 那賀町)

木頭柚1

地域の概要

木頭柚の発祥地である木頭村助地区(現那賀町)では冷涼で湿潤な気候条件を持つ中山間地域の立地条件のもと明治以前より自生の実生樹を家庭果樹として調味に利用してきました。昭和37年頃からは木頭村内で「柚栽培における研究会」が発足し以降、品質改良や苗木の生産から出荷など、地場産業としての育成に努め生計を立てることが出来るようになりました。その成果として昭和53年には「朝日農業賞」を受賞しました。

地域の保全のための取り組み

木頭村助地区は村内でも有数の「木頭柚」の特産地域ですが地区内には搬出が出来る農道が無く人肩での搬出を余儀なくされ多大な時間と労働力を要していました。こうした中、昭和51年より団体営農道事業により当地区への連絡道が整備され、平成13年度末には園内を循環出来る農道整備が完成し、現在では農産物の流通の合理化と輸送労力の節減が図られており「木頭柚」の生産地の保全に寄与しています。

交通アクセス

(ア)JR徳島駅から徳島バス丹生谷線「川口出原」行きに乗り、「出原」停留所で下車

(イ)徳島市から国道55線を南へ。阿南市から国道195号線、徳島市から約2時間30分

 

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課 
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251

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