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渓流を堰く石造りの「白水ため池」(大分県 竹田市)

白水ため池

地域の概要

水田の用水源として昭和13年3月に完成した農業用ため池。「粗石コンクリ-ト造り越流式重力ダム」で堰堤の長さが87m、高さが14mで越流面に施した美しい幾何学模様の石張りのため流れ落ちる水は水泡を含んで名称どおり「白水」となって流れ落ちてます。平成11年5月、技術的、造形的価値から国の重要文化財の指定を受けています。

地域の保全のための取り組み

竹田市周辺の地域にはこの白水ため池をはじめとして、明正井路6連水路橋、大谷ダム、音無井路円形分水等、数多くの土地改良施設があり、また豊富な湧水群も点在し、網の目のように張り巡らされた農業水路と相まって、特徴ある水利施設が限られた田園空間に密集している地域であるといえます。白水ため池は地元の富士緒井路土地改良区により維持管理が行われています。

交通アクセス

(ア)JR豊肥線竹田駅からタクシーで20分(ため池周辺は道路事情が悪いため徒歩1km必要)

(イ)東九州自動車道、大分米良インタ-から車で1時間30分

 

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課 
ダイヤルイン:03-3502-6231
FAX:03-5511-8251

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