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水土とは?

水土とは

「水」は農業用水路、農業用ダム、頭首工等の農業水利施設を、「土」は農地を表しています。日本全国の地図にそれらの「水」と「土」の分布状況を示したものを水土図と呼びます。

農地について

全国の水田の耕地面積は約252万haあり、そのうち区画が概ね30a程度以上に整備された整備済面積は約154万ha(約6割)となっています。

全国の畑の耕地面積は約211万haあり、そのうち幅員3m以上の農道が接している末端農道整備済面積は約154ha(約7割)となっています。また、畑地かんがい施設が整備された畑かん整備済面積は約44万ha(約2割)となっています。

※耕地面積は「耕地及び作付面積統計」による平成20年7月15日時点の値。

※整備済面積は平成20年3月31日時点の推計値。

  • 田の整備状況の推移

整備率(田)

 

  •  畑の整備状況の推移

整備率(畑)
 ※整備率=整備済み面積÷耕地面積

基幹的農業水利施設について

基幹的農業水利施設のうち農業用水路の延長は約4万9千kmあり、そのうち、用水路が約3万7千km、排水路が約1万1千kmとなっています。水土図上に表れていない中小の農業用水路を含むと10倍の約40万kmで、地球10周分の距離に相当しています。 また、農業用水路以外の基幹的農業水利施設は、農業用ダム、頭首工、ポンプ場などあわせて約7千箇所あります。

施設数

※基幹的農業水利施設とは、農業用用排水のための利用に供される施設であって、その受益面積が100ha以上のもの。

※基幹的農業水利施設の延長、施設数は平成20年3月31日時点の推計値。

施設の老朽化について

耐用年数を超過した施設の割合は増加傾向にあり、施設の老朽化が進んでいる状況です。このようななか、施設の機能診断に基づく予防保全対策と適時適切な更新整備などのストックマネジメントを推進し、既存施設の有効活用と長寿命化を図っています。

  • 基幹的農業水利施設の老朽化状況

施設の老朽化

  ※用排水路の耐用年数は概ね40年。

  ※頭首工の耐用年数は概ね50年。

お問い合わせ先

農村振興局整備部設計課計画調整室
担当者:長期計画班
代表:03-3502-8111(内線5536)
FAX:03-5511-8426

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