ホーム > 組織・政策 > 田園空間博物館 > 田園空間博物館を見に行こう > 北陸中部 > となみ野


ここから本文です。

 

 

 

となみ野

となみ野

「となみ野散居をはぐくむ水と緑の田園空間」

博物館主催のウェブサイトによる情報はこちら

地区テーマ: となみ野散居をはぐくむ水と緑の田園空間

アクセス

となみ野地区の概要

砺波平野は庄川と小矢部川の豊かなかんがい用水に恵まれ、両河川が運ぶ土砂の堆積によって形成された扇状地です。

地域の歴史的特徴

庄川は洪水によってしばしば流路を変える暴れ川であったため、江戸時代に加賀藩が扇頂部に『松川除』と呼ばれる堤を築き、庄川全体には堤防を築いて、ようやく河道が安定したものです。砺波平野は、これら農民の水と土との永い歴史的な関わりによって育まれた知恵と絶え間ない努力により、穀倉地帯として栄え、美しい散居景観が維持・保全されているものです。

目次へ戻る

コア施設

となみ散居村ミュージアム

 

となみ野田園空間博物館の拠点施設として平成17年度に完成しました。コア施設の情報館、サテライト施設の伝統館と交流館があります。散居景観を学ぶ「情報館」、昔ながらの暮らしを体験できる「伝統館」、伝統的家屋の新しい居住スタイルを提案したのが「交流館」です。

名称 所在地 開館時間 休館日
となみ散居村ミュージアム(外部リンク) 富山県砺波市太郎丸80番地 9時~21時 毎週水曜日・毎月第3木曜日(祝日を除く)・12月29日~1月3日

施設利用料:無料

お問い合わせ先: 0763-34-7180

目次へ戻る

主な展示物

文化人々の営みと文化を感じる

  • 田祭り
    田祭り
    田植え(農繁期)の完了を祝い、五穀豊穣、天下太平、豊年満作を願う恒例行事です。

 

  • 伝統的家屋(アズマダチ)
    伝統的家屋(アズマダチ)
    山形の切り妻屋根の造りで、二つの屋根に挟まれた壁面に入り口を設け正面にした建物です。
    太いけたを格子に組み、白壁が塗られています。屋敷林に囲まれた景観は美しく、豊かなとなみ野の暮らしを象徴しています。

 

  • 屋敷林の枝打ち
    屋敷林の枝打ち
    となみ野の散居村景観を維持保全していく上で、屋敷林の維持管理は、所有者への大きな負担となっているため、屋敷林を地域共通の財産として捉え、地域全体で落ち葉の清掃など協力していくことが重要になっています。

目次へ戻る


土地の歴史に触れる土地の歴史に触れる

  • 巖浄閣(がんじょうかく)
    巖浄閣(がんじょうかく)
    明治36年に富山県立農学校校舎として建てられた巖浄閣(がんじょうかく)は、コロニアル様式という西洋建築のデザインを基本にした和洋折衷の建物です。平成九年には国の重要文化財の指定を受け、現在は、学校沿革資料館になっており、各種展示会を開いて地域の人達に開放しています。

 

  • 二万石用水
    二万石用水
    二万石用水は庄川流木による材木を貯木場へ流し入れてきましたが、近年は、灌漑用水としての役割が増してきています。
    この用水沿いには、金比羅社の子供相撲、各地の地蔵堂で行われる地蔵祭、水神様への信仰などの水に関する伝統行事が数多くあります。

目次へ戻る


体験する体験する

  • 子供歌舞伎
    子供歌舞伎
    220年の伝統を持つ子供歌舞伎曳山車は、出町神明社の春季例祭(4月29日、30日)で、全国でもまれな子供歌舞伎が奉納されます。砺波市の市街地(出町)で、曳山上の豆役者がきらびやかな衣装をまとい数々の出し物を演じます。
    平成6年に富山県の無形民俗文化財に指定されています。

目次へ戻る

お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課 
担当者:経営体育成事業推進班
代表:03-3502-8111(内線5614)
ダイヤルイン:03-3502-6277
FAX:03-3592-0302

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図