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塩山勝沼

塩山勝沼 

地区テーマ: 農業の歩みとワイン醸造』の歴史を伝える 博物館

アクセス

塩山勝沼地区の概要

「葡萄とワインのふるさと」と称される勝沼は、現在では農地の80%をぶどう畑が占めています。このような中、レストランや宿泊施設を備えた町営「ぶどうの丘」を中心に、緩やかな丘陵地に広がる牧歌的なぶどう畑や、宿場町としての面影が西洋風の瀟洒なワイナリーと相まって独特の景観を保つ町並みは、この地を訪れる多くの人たちに深い感動を与えています。

地域の歴史的特徴

この地域は、農業を生活の糧として発展してきました。このため、農業については、非常に長い歴史を誇り、稲作から養蚕、開拓、そして果樹へと転換が行われ、現在まで数多くの農業に関する施設が構築され、地域の発展を支えてきました。今日、塩山市・勝沼町では、もも、ぶどうなどの果樹栽培が盛んで、本県を代表する農村景観を有すると共に、数多くの史跡と農村文化が息づいている地域です。

一方、「甲州の鎌倉」と言われる塩山には、恵林寺を代表とする多くの武田氏ゆかりの文化財や由緒ある社寺等が果樹地帯に散在しています。農業についても、稲作から養蚕、開拓、そして果樹へと変遷してきた長い農業の歴史を伝える施設が数多く残っています。

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主な展示物   

文化人々の営みと文化を感じる

  • 土屋龍憲セラー
    土屋龍憲セラー
    葡萄酒醸造が始まった場所です。葡萄酒貯蔵庫は半地下式のレンガ造りアーチ天井で、明治35年頃に土屋龍憲が造った施設です。

 

  • 牛奥円筒分水工
    牛奥円筒分水工
    鬢櫛川(びんぐしがわ)から取り入れた水を、中牛奥、西野原、甲戸の各地区に公平に三分する施設です。現在も有効に機能している農業水利施設です。

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土地の歴史に触れる土地の歴史に触れる

  • 繭出荷所
    繭出荷所
    大正9年に旧勝沼郵便電信局の建物で営業を開始した田中銀行のことです。養蚕農家に対して繭を担保に金融を行っていましたが、農家にとってはこの銀行以外に繭を換金する手段がなく、実質的には繭の出荷所の機能を担っていました。

 

  • 大久保分校
    大久保分校
    大久保平開拓地に神金小学校の冬季の季節分校として昭和31年12月に開校した分校です。昭和60年代に入って児童数が減少し廃校となりました。

 

  • 西藤木の水車
    西藤木の水車
    江戸時代末期から昭和40年代まで、農業用水路の水流を利用してソバ、米などの加工処理(粉挽き)をおこなっていたものです。

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体験する体験する 

  • マラソン大会
    マラソン大会
    マラソン大会では、甘い香りに包まれながら、ぶどう畑を駆け抜けます。
    毎年10月第1日曜に、全国からたくさんのランナー集めて開催されます。

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コア施設

コア施設

サテライト施設の案内や、地域資源に関する資料の展示を行っています。

名称 所在地 開館時間 休館日
ぶどうの丘外部サイト 山梨県甲州市勝沼町菱山5093 8時~21時 -

施設利用料:(温泉館等は有料)

お問い合わせ先:0553-44-2111

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お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課 
担当者:経営体育成事業推進班
代表:03-3502-8111(内線5614)
ダイヤルイン:03-3502-6277
FAX:03-3592-0302

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