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いなみ野ため池ミュージアム

いなみ野ため池ミュージアム 

いなみ野ため池ミュージアム(遠くに淡路島を望む

博物館主催のウェブサイトによる情報はこちら

地区テーマ:70万人が楽しみ創る「ため池空間」

アクセス 

いなみ野ため池ミュージアム地区の概要 

ため池を中心とした地域づくりを展開し、活力と魅力ある豊かな田園空間の形成を目指します。

地域の歴史的特徴 

古くから水不足が深刻な地域であり、やむを得ず綿等の比較的水利用の少ない作物の栽培に頼らざるを得ませんでした。そこで用水確保のため水路やため池が造られ、その数約600箇所に及んでいます。特に兵庫県下において最大規模を有する加古大池やもっとも古い天満大池があります。

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主な展示物  

豊かな自然と親しむ豊かな自然と親しむ

  • 加古大池
    加古大池

(水上スポーツをはじめ多目的に利用されています。)


江戸時代前期の1661年、新田開発と共に平地に堤防をめぐらせて造成されたもので、築造貯水量が県下最大、全国3位(甲子園球場の約12倍)を誇ります。
5つの池が集合して形成されたため池で、水面に島があり、弁天様が祀られています。
また、一角には加古大池公園があります。
ヨシなどの水生植物や多様な野鳥が観察できるとともに、カヌーやセーリングなどの水上スポーツが楽しめます。

 

  • 天満大池
    天満大池
    (田園空間整備事業で造成されたアサザ生育ヤード)

大和時代後期(675年頃)に築造された、県下最古の池です。
近くの天満神社とのゆかりが深く、古くは岡大池と呼ばれていました。
県下第2位の貯水面積(甲子園球場の約8.5倍)を有しています。
現在は1983年に開通したコスモス道路によって南北に2分割されています。
池のほとりには天満大池公園があります。自生する貴重種「アサザ」を保全する活動が行われています。

 

  • 入ヶ池
    入ヶ池
    奈良時代前期(714年頃)に築造されたものです。
    破堤を防ぐため、堤が屏風のように折り曲げた形をしています。

 

  • 琴池
    琴池

稲美町の中心部の、中央公園・万葉の森に隣接しており、 巡回用道路、親水護岸整備がなされ、 池の周辺は植樹されています。

フナなどが生息しており、 養魚を行う池としても利用されています。 野鳥や水生植物が多く生息しています。

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土地の歴史に触れる土地の歴史に触れる

  • 播州葡萄園跡
    播州葡萄園跡
    播州葡萄園は、欧州産葡萄の栽培と醸造試験などを目的に、明治13年(1880年)当時の加古郡印南新村で開園した、明治政府の国家プロジェクトのひとつでした。明治16年頃から収穫が始まり、ワインやブランデーなどを生産したという記録が残っていますが、明治21年には民間に払い下げられ、20年代の後半には廃園になったと考えられています。しかし、この播州葡萄園に関係した資料は乏しく、長い間“幻の葡萄園”でした。ところが平成8年(1996年)印南地区のほ場整備事業用地の一角で、当時の醸造場の地下室や、車寄せの一部が見つかり、日本最古のワイン醸造跡として確認されました。また、平成9年(1995年)には、110年前に醸造した白ワインと見られる瓶詰が地下貯蔵庫跡内で発見されました。  

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お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課 
担当者:経営体育成事業推進班
代表:03-3502-8111(内線5614)
ダイヤルイン:03-3502-6277
FAX:03-3592-0302

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