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本部半島 

 本部半島田園空間博物館

本部半島地区田園空間博物館

 

地区テーマ:ミカンとスイカ五穀豊穣の北山に水とふれあう里づくり

 

本部半島地区の概要 

人と自然がおりなした昔ながらの景観、井泉・水田・親水池・宿道・並木・屋敷林等を復元整備するとともに、北山時代から育まれた歴史・文化を伝承し、これらを展示・体験・発信することにより農村生活の魅力を再認識し、都市住民との交流を行いつつ地域の活性化を図ります。

地域の歴史的特徴 

沖縄県北部の東シナ海に面した本部半島に広がる本部町・今帰仁村は、かつて琉球王府時代(1966年)以前までは、一つの間切(現在の村)として栄えた歴史があります。
現在では2000年12月に世界遺産に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つである今帰仁城跡をはじめ、琉球王府時代に集落間を結ぶ幹線道路として整備された美しい松並木に包まれる宿道が、いまなお集落道として機能しています。
また、フクギの屋敷林に囲まれた伝統的集落や人類発祥の伝説が残る島々等に色濃く残る歴史と農村特有の優れた景観が融合された地域です。

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主な展示物 

 

豊かな自然と親しむ豊かな自然と親しむ

  • アマジャフバル農村公園
    アマジャフバル農村公園その2アマジャフバル農村公園

 

18世紀当時、唐船や異国船がくると烽火(のろし)をあげて首里王府へ知らせる通信網であった、遠見台として利用された歴史的にも重要な石積台座を、主に子供達の総合学習等に利用しています。
石積台座からは、伊是名島をはじめ伊平屋島、伊江島など古宇利島周辺が眺望でき、遠見台として利用されていた当時の面影を感じることができます。

(所在地:今帰仁村古宇利)

 

  • 瀬底チンガー(湧水)
    湖底チンガー(湧水)

 農業用ため池の上流部に位置する井泉「チンガー」は、農業用水の源であり生活用水としても利用されてきました。
その歴史的経緯があるチンガーの周辺の景観を保全・復元しています。 

瀬底の歴史・文化上重要なチンガーを散策し、親水池では水生動植物の観察も出来ます。

 (所在地:本部町瀬底)

 

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美しい景観ロゴ美しい景観に出会う

  • 伊豆味親水路
    伊豆味親水路
    地域と学校が一体となって、ふれあえる親水水路をコンセプトとして水辺環境整備をしています。親水水路では、水生動物とふれあえるよう、観察池などが整備されており、カニやエビなどが観察でき、子供達の水辺環境の学習に最適です。また、伊豆味地域は花と緑につつまれ、春には梅や桜、初夏にはアジサイ、秋から冬にかけてはミカン狩りなどで多くの人が訪れ、癒しの観光スポットとしても人気があります。

(所在地:本部町伊豆味)

 

 

  • 備瀬フクギ
    備瀬フクギ  

本地区の集落には伝統的な農村風景であるフクギ並木の屋敷林があります。
フクギ並木には、台風などから家を守るための防風・火事の延焼を防ぐ防火・砂浜からの防砂・津波や高潮からの防潮などの様々な機能があり、現在でも本地区の生活には欠かせない重要な役割を担っています。

また、フクギ並木の中に一歩足を踏み入れると、昔にタイムスリップしたかのような不思議な感覚になり、癒しロードとしても大変有名な散策コースとなっています。

この重要なフクギ並木を後生に残そうと農家・住民の参加により老朽化したフクギの植え替えや補植を行い、伝統的な農村風景を復元しています。

(所在地:本部町備瀬(他))

 

 

  •  ミャークニ散策道
    ミャークニ散策道

 本地域は琉球民謡の名曲「本部ミャークニー」の発祥の地であり、周辺集落とスク道で結ぶ辺名地は、中山間にある盆地と裾野からなる集落で、往年は農林業を交流でしっかりと支えた比較的豊かな大里でした。

この散策道は、農作業を終えた若者達が三味線を片手に恋を語り、村人達が集落間を往来した歌の道、恋の道、歴史の道です。周辺では、1月から2月にかけては桜の花、5月から6月にかけてはイジュの花を見ることができます。

( 所在地:本部町渡久地・谷茶・辺名地)

 

  

  • 渡喜仁・運天の宿道
    運天の宿道 渡喜仁・運天の宿道

琉球王朝時代に首里王府と今帰仁間切の番所を結んでいた、松並木やフクギ並木の宿道です。

周辺には、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして登録された世界遺産の「今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 」の当時監守を勤めた北山監守を葬った墓「大北墓」があり、展望台からは古宇利大橋が眺望できます。

所在地:今帰仁村運天・渡喜仁)

 

 

  • シカーの排水路
    シカーの排水路

 地域の祭祀の場所で、かつて農業用水や生活用水として利用されてきた水路の復元整備を行っています。 

(所在地:今帰仁村舎)

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土地の歴史に触れる土地の歴史に触れる

  • ウプガー 
     ウプガー

古くから生活用水、農業用水として人々の暮らしを守ってきた源泉「ウプガー」は、1日に500立方メートルの水が湧き出ています。水辺環境整備として、かつての石積みに復元しました。また、周辺には水車や水生動植物が観察できるようにビオトープも整備されています。

(所在地:本部町具志堅)

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コア施設  

本部半島地区総合案内施設本部半島地区総合案内施設その2

コア施設は、各整備地区の案内を中心とした本部半島地区の情報発信やサテライト施設の紹介を行い、本部半島の豊かな自然環境をベースとした、農業の歴史・文化・自然を体験・学習する展示とします。

名称 所在地 開館時間 休館日

 本部半島地区総合案内所

 本部町具志堅

   午前9時~午後6時

(季節により変動あり)

毎週月曜日

施設利用料:

  畑 (56箇所):坪当たり 350円/年、田(21箇所):坪当たり 400円/年

コミュニティールーム: 300円/時間、クーラー使用料 : 300円/時間

お問い合わせ先:本部町役場建設課  今帰仁村建設課

TEL  0980-47-2111    TEL  0980-56-2255

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お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課 
担当者:経営体育成事業推進班
代表:03-3502-8111(内線5614)
ダイヤルイン:03-3502-6277
FAX:03-3592-0302

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