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山元・亘理

山元亘理

山元亘理

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地区テーマ: 水と土と緑

アクセス 

山元亘理地図

山元・亘理地区の概要 

大地から空まで地域にある有形・無形の資源を収蔵物・「山元遺産」として認定し、博物館活動(収集・保存、調査・研究、展示・活用)をつうじて、農業生産の歴史や背景、当時社会を支えた農家の自給自足の暮らしの知恵や技を現代に活かし、郷土愛を醸成しています。展示方法は常設展示(年中見ることのできるもの)、特別展示(季節限定で山元亘理でしか見ることのできないもの)、企画展示(展示物を実際に使い体験活用するもの)の三つがあります。

山元亘理田園空間博物館では、以下を理念としています。

  1. 町民みんなでつくる身の丈にあった博物館を目指す。
  2. すこしづつ充実し、成長する博物館を目指す。
  3. いろいろな資源を貯め、いつでも引き出せる地域の情報バンクとなる博物館を目指す。
  4. 大地から空まですべてを展示する屋根のない博物館を目指す。
  5. 郷土愛を育み、都市と双方向交流する博物館を目指す。

地域の歴史的特徴 

山元亘理地区は、古くから地形的・経済的に広域行政圏として発展してきた地域です。しかしながら、近年仙台圏から都市化の影響を受け、地域にまつわる古き良き伝統や健全なコミュニティに影響を及ぼすことが懸念されています。そこで、地域全体を大地から空まで屋根のない博物館として捉え、新田開発時に地域住民が幾多の風雪に耐えてきた有形無形の地域資源を収集・保存・調査・研究・展示・活用し、その価値を再認識・再評価することにより地域コミュニティの醸成を行うとともに持続的に発展可能な農村環境を構築します。

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主な展示物 

豊かな自然と親しむ豊かな自然と親しむ

  • 浅生原山王ため池
    浅生原山王ため池
    藩政時代に築造された石積みの余水吐きが今も残り、用水に利用されています。

 

  • 真庭台の入ため池
    真庭台の入ため池
    鳥居型取水塔を修復保存し、伝統的農業施設として展示しています。

鳥居型取水塔は、取水塔を正面から見ると神社の鳥居のような格好をしているところから、この名称となっています。利用方法として、中心の取水栓を抜くことにより用水を取水していましたが、用水量の調整が難しく、用水管管理者にとっては、熟練の方が対応していました。

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 文化人々の営みと文化を感じる

  • 鷲足栩田線(旧東海道)
    鷲足栩田線(旧東海道)
    鷲足栩田線は、藩政時代は物流の幹線道でした。
    沿線にはりんご畑が連なり、りんごの花見ができます。

 

  • ハンノキ並木(防風林)
    ハンノキ並木(防風林)
    古くから残るハンノキの防風林です。
    美しい景観を残しています。

当該地区は、海岸部の低湿地にあり、古くからハンノキを防風林として利用していました。 

 

  • 笠野北中須賀排水路
    新田開発時のアシと泥沼排水路と管理用道路(農道)を復元しています。
    水路に生息する魚や小動物に配慮して泥を敷き詰めた水路です。
    排水路草取り
    排水路草取り

排水路草取り
草取り後、きれいになった排水路

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土地の歴史に触れる土地の歴史に触れる

  • 磯恩賜郷倉
    磯恩賜郷倉
    磯恩賜郷倉(いそおんしごうそう)は、非常用の米などを貯蔵していた施設です。
    移設・修復・保存し展示しています。

磯恩賜郷倉の建築に当たっては、移築時に使える木材等の資材を利用し、周辺景観との調和に配慮しています。

また、室内は、田園空間博物館の案内所としてまた隣接する水神沼の休憩所として利用しています。

 

  • 水神沼
    水神沼
    水神沼は、古くから農業用水として利用され、干ばつの時にも水の涸れないため池といわれています。

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体験する体験する

  • りんご塾
    りんご塾
    真庭地区のりんご畑を提供いただき、りんごの摘花から収穫までのりんご栽培とかぼちゃなど野菜栽培の一連作業を体験しながら、都市と農村の交流を実践しています。また、山元町の広報だよりに掲載して,参加者を募集しています。

 

  • 田んぼの楽校
    町内外から年齢を問わず多数参加しており、昔の稲作の一連の作業体験学習の場となっています。
    田植え
    田植え 

    草取り
    草取り


    稲刈り
    稲刈り

    天日乾し
    天日乾し

    さなぶり

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コア施設 

笠野学堂

笠野学堂は、農業と農村振興のための各地域活動をつなぐ役割をもつ拠点です。各博物館活動拠点の人・もの・情報を入手できるよう各種資料・情報の提供を行っています。

名称 所在地 開館時間 休館日
笠野学堂 〒989-2202宮城県亘理郡山元町高瀬字天王川117 8時30分~21時30分 年末年始

施設利用料:無料
お問い合わせ先: TEL 0223-33-6066

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お問い合わせ先

農村振興局整備部農地資源課 
担当者:経営体育成事業推進班
代表:03-3502-8111(内線5614)
ダイヤルイン:03-3502-6277
FAX:03-3592-0302

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