大地から空まで地域にある有形・無形の資源を収蔵物・「山元遺産」として認定し、博物館活動(収集・保存、調査・研究、展示・活用)をつうじて、農業生産の歴史や背景、当時社会を支えた農家の自給自足の暮らしの知恵や技を現代に活かし、郷土愛を醸成しています。展示方法は常設展示(年中見ることのできるもの)、特別展示(季節限定で山元亘理でしか見ることのできないもの)、企画展示(展示物を実際に使い体験活用するもの)の三つがあります。
山元亘理田園空間博物館では、以下を理念としています。
- 町民みんなでつくる身の丈にあった博物館を目指す。
- すこしづつ充実し、成長する博物館を目指す。
- いろいろな資源を貯め、いつでも引き出せる地域の情報バンクとなる博物館を目指す。
- 大地から空まですべてを展示する屋根のない博物館を目指す。
- 郷土愛を育み、都市と双方向交流する博物館を目指す。