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芽室町の「農」の生業の風景

てんさい

《てんさい》(見頃は6月から9月)

てんさい(ビート、砂糖だいこん)は、アカザ科の植物で、冷涼な気候を好み、根部に糖分を貯蔵します。砂糖の主原料として、日本では、北海道を中心に栽培されています。十勝では大規模な畑作経営が展開されており、写真は、芽室町のほ場で、生産者の努力によりすくすくと生長するてんさいの姿です。

所在地

北海道河西郡(かさいぐん)芽室町(めむろちょう) 

農作物名(作付面積)

てんさい(平成19年町内面積3,505ヘクタール) 

生産者数

500戸 

問い合わせ先

道庁農政部農村設計課

電話番号011-231-4111(内線27-863) 

アクセス

鉄道 JR釧網線「清里町駅」下車徒歩で15分
札幌から 道東自動車道夕張IC~国道274号線日勝峠経由~道東自動車道十勝清水ICから芽室IC約3時間20分 帯広空港から 車で約30分

 

農作物に関する情報

協議会」や「栽培協定」などの基本事項

《当該作物の作付けに至る背景と栽培概要》

芽室町は、広大な土地と自然環境に恵まれた十勝平野の中西部に位置します。
農家戸数の減少、大型機械の導入により大規模畑作経営が展開されています。作付は豆類が中心でしたが、多くの冷害凶作を機に、耐冷作物としてばれいしょやてんさいの作付が増加してきました。

  • 1戸当たり耕地面積(32.5ヘクタール)
  • 1戸当たりてんさい作付面積(6.9ヘクタール)

町内に、日本甜菜製糖芽室工場があり、生産者は実需者ニーズに合わせ、根中糖分の多い高品質なてんさいの生産に努めています。

  • 基準糖分17.1%(糖度により生産者価格が異なる。)

取組上の課題

《運営上の課題》

てんさいは、畑作の輪作体系の重要品目となっているため、作付面積を維持したいが、EPAや砂糖の需要の伸び悩みにより、価格が下落しており、低コスト生産が重要課題。 

その他情報

《当該作物を活用したイベント等》

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課農村政策推進室
代表:03-3502-8111(内線5449)
ダイヤルイン:03-3502-6001
FAX:03-3501-9580

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