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一関市の「農」の生業の風景

菜の花畑

《菜の花畑》(見頃は4月下旬から5月中旬)
早春の躍動する黄色の花は私たちに希望と生きる力を与えてくれる。開花中は、「菜の花」ハチミツを蜜蜂から分けてもらい、菜種を収穫してナタネ油として食する。
詩歌に歌われる「菜の花」は、残したい日本の豊かな農村の風景です。 

所在地

岩手県一関市(いちのせきし)大東町(だいとうちょう)摺沢(すりさわ)字(あざ)流矢(ながれや) 

農作物名(作付面積)

菜の花(ナタネ)(12ヘクタール(花菜油の会:大東町地域)) 

生産者数

86名(花菜油の会:大東町地域) 

問い合わせ先

大東農業技術センター内花菜油の会事務局
電話番号0191-75-2922 

アクセス

鉄道 JR大船渡線摺沢駅下車
東北自動車道一関IC(または水沢IC)県道一関~大東線で30km(または国道343号線)

 ホームページアドレス

農作物に関する情報

「協議会」や「栽培協定」などの基本事項

  • 会の名称

花菜(はな)油(あぶら)の会

  • 栽培協定

農薬や化学肥料をいっさい使用しない栽培、地元の堆肥や発酵豚糞、特殊石灰処理豚糞で栽培
搾油は、焙煎圧搾法(昔ながらの方法)で、添加物を使用していません。

  • 組織体制

花菜油の会

生産、販売組織
※菜の花プロジェクト受託組合は刈取、コンバインオペレーター組織
(ナタネ・エゴマ・ソバ・大豆など)
※工房地あぶら……搾油施設
(ナタネ油・エゴマ油の搾油)
花菜油の会が母体となって、コンバインや搾油の組織を設立

  • 作付け開始年度

平成15年度

  • 当該作物の作付けに至る背景
    女性組織(ふるさとの味研究会)が、「昔食べたナタネ油をまた食べてみたい、あの黄色の花を一面に咲かせたい」という想いで栽培した。
  • 当該地域の主要作物
    小菊・とまと・夏秋きゅうり・和牛・水稲 

取組上の課題

参画農家の高齢化、乾燥調製などの場所の確保、搾油工場の周年稼動、搾油機器の更新、ナタネ再生産維持価格の設定、イベントやBDF(バイオディーゼル燃料)などへの取り組みは、資金とスタッフ不足。 

その他情報

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課農村政策推進室
代表:03-3502-8111(内線5449)
ダイヤルイン:03-3502-6001
FAX:03-3501-9580

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