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《干し大根》(見頃は12月下旬から1月中旬)
この写真は、宮崎県宮崎市田野町の石久保地区で撮影され、干し大根の最盛期のものです。下に見えている橙色のシートは、夜になると大根やぐら全体を覆って霜の被害を防ぎます。気温が0度を下回る時は、シートの中でストーブを焚き干し大根が凍らないように注意しながら大根が乾燥するのを待ちます。
こうして出来上がった干し大根は地元の漬物工場で加工され、全国へ出荷されています。
宮崎県宮崎市(みやざきし)田野町(たのちょう)
干し大根(地区内約480ヘクタール)
農家約200戸(漬物大根部会)
宮崎市田野総合支所産業振興課
電話番号0985-86-1114| 鉄道 | JR日豊本線「田野駅」下車、タクシー5分で石久保 |
| 車 | 宮崎自動車道「田野IC」から、県道日南高岡線、国道269号を経由し4kmで石久保 |
毎年8月中旬に、「田野町太鼓フェスティバル」が開催されます。これは、昔、干ばつの被害にあった際、太鼓を打ち鳴らして、雨乞いをしたという歴史があり、それを地域に保存してきた「雨太鼓」の披露として、平成3年から開催されております。
このフェスティバルでは、県内外の太鼓グループの演奏や有名歌手のミニコンサートも行われます。
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