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天童市の「農」の生業の風景

西洋なし

《西洋なし》 (見頃は9月から10月、食べ頃11月)

ラ・フランスは、その名のとおりフランスが原産地の果実です。日本には明治36年に輸入されました。初めは、交配用の受粉樹として栽培されましたが、独特の香りと食感が見直され、生産が拡大されました。まろやかな風味と芳醇な香りは、「くだものの女王」といわれています。天童市では、昭和60年代から、生産振興に取り組んだ結果、現在の生産量は約4,000トンで、生産量日本一となっています。 

所在地

山形県天童市(てんどうし) 

農作物名(作付面積)

ラ・フランス(238ヘクタール) 

生産者数

農家844戸(市全体) 

問い合わせ先

天童市経済部農林課

電話番号023-654-1111 

アクセス

鉄道 JR山形新幹線「天童駅」下車
山形自動車道「山形北IC」から、国道13号へ、10分

 ホームページアドレス

農作物に関する情報

「協議会」や「栽培協定」などの基本事項

取組上の課題

ラ・フランスの知名度が向上し、生産量が増加することに伴い、収穫量の確保にこだわり、枝が重なり合い樹冠内部まで光が届かない園地が多くなり、本来の味を失った果実が出回るようになりました。こうしたことから、優良な生産者の施肥状況・剪定等の樹体管理を参考に、栽培マニュアルを作成し指導を行いました。さらに、予冷貯蔵・選果・追熟のための施設を整備し、一元集荷体制の確立を行うとともに、登録園地の中から、高糖度・大玉果実の「スーパーラフ」として別販売できる園地条件を設け、園地審査によって厳選された園地からの収穫果実を別管理し、有利販売を行っています。 

その他情報

天童菓子商工組合の協力を得て、地元産ラ・フランスを使ったオリジナルスイーツを開発し、天童の季節のお菓子として販売し、消費拡大につなげています。

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課農村政策推進室
代表:03-3502-8111(内線5449)
ダイヤルイン:03-3502-6001
FAX:03-3501-9580

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