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「立ち上がる農山漁村」サミット平成19年5月23日(水曜日)、港区の三田共用会議所において「立ち上がる農山漁村」サミットが開催されました。 このサミットは、これまでに「立ち上がる農山漁村」に選定された事例代表者が一堂に会する機会を設け、各地域における取組の質を高め、面的な広がりにつなげていくために選定事例の地域間交流や企業、NPO、都市住民等との新たなネットワーク化を支援することを目的に開催したもので、平成16年度~18年度の選定事例代表者や一般参加者約400名が出席しました。 現地視察(板橋区:ハッピーロード大山商店街)サミットに先駆けて、サミットに参加する事例関係者約80名と有識者会議委員が板橋区のハッピーロード大山商店街を訪問し、地域の特産品を扱うアンテナショップ「とれたて村」や、商店街内の広場を活用して地方の伝統行事などを行うイベントなど、商店街と農山漁村の双方の活性化を促進している取組についての視察を行いました。 参加者からは、商店街との新たなネットワークづくりに高い関心が寄せられました。
サミット(三田共用会議所)サミットでは、平成18年度「立ち上がる農山漁村」選定事例に選定証が授与されたほか、小原貢久氏(板橋区ハッピーロード大山商店街振興組合常任理事)、前浜隆広氏(アストラゼネカ株式会社CSRマネジメント部長)、山本謙治氏(株式会社グットテーブルズ代表取締役社長)を講師として、「地域の応援団からのメッセージ~農山漁村との新たなパートナーシップ~」をテーマとした基調講演が行われました。
引き続き、講演された3名に「立ち上がる農山漁村」有識者会議の林座長(東京大学大学院教授)、同じく有識者会議委員の今村委員(日本テレビチーフプロデューサー)、アン・マクドナルド委員(エッセイスト・宮城大学准教授)を加え、講演を踏まえてサミット参加者との意見交換が行われました。 その後開催された交流会では、パネルや展示等で選定事例の取組を紹介しながら農山漁村の方々とサミット講師や一般参加者との新たなネットワークづくりに向けた積極的な意見交換が行われました。
レセプション(総理官邸大ホール)サミット終了後に総理官邸で開かれたレセプションでは、安倍総理から、「みなさんの頑張りと努力が新しい農山漁村を創っていくと確信している」と挨拶がありました。 その後、安倍総理自らさんぽく生業の里企業組合の「アク笹巻づくり」と郡上八幡・山と川の学校の「弓矢づくり」を体験したほか、各地の産品を囲んでの懇談により、参加者との交流を深めました。
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