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農林水産省

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知的財産権を活用した地域活性化研修会

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「立ち上がる農山漁村」の選定事例にみられるように、多くの農山漁村で、地域の創意工夫により地域固有の資源を活かしたユニークな地域活性化の取組が行われているところですが、一方でそのような地域独自の創意工夫がコピーされたりする等地域の長年の努力が十分な実を得ることができないなどの課題が見受けられます。

このような課題のある中で、これから立ち上がろうとする農山漁村の取組を支援するため、平成18年度より地域活性化に向けた知的財産権の活用についての研修会を各地で開催しています。

平成18年度

知的財産権を活用した地域活性化研修会を開催

 会場の様子
 会場の様子
 中村弁理士による解説
 中村弁理士による解説

平成18年11月10日(金曜日)には、第1回目の研修会を名古屋市内で開催しました。

はじめに、東京農工大学大学院教授の渋澤栄教授より、知的営農集団である本庄精密農法研究会の取組などを例に、豊かな地域資源の発掘と知的財産権の活用についての講義が行われました。

続いて、農事組合法人伊賀の里モクモク手づくりファームの木村修社長から、地域の商品等をブランド化する際に必要なストーリーづくりや、商品販売を行う上で重要となるポイントなどについての講義が行われました。

最後に、日本弁理士会東海支部の中村知公弁理士より、知的財産権制度の内容や、地域ブランド保護の登録制度などについての講義が行われ、講義の後の質疑応答では、[1]登録のための申請方法等具体的手続き[2]海外での権利取得[3]申請に係る費用と支援策等について質問が相次ぎ、それぞれについて中村弁理士より回答と解説がありました。

お問い合わせ先

農村振興局農村政策部農村計画課 
担当者:活性化推進班
代表:03-3502-8111(内線5451)
ダイヤルイン:03-3502-5946
FAX:03-3595-6340