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農林水産省

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農薬の容器又は包装の誤表示について(第3報)

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平成15年8月13日

  1. が国で製造・販売されている農薬の容器又は包装の表示内容について一部誤表示があることが判明したことから、農薬の容器又は包装の表示について農薬製造者に一斉点検を求め、7月23日のプレスリリ-ス(第1報)(PDF:335KB)に続いて8月5日にプレスリリ-ス(第2報)を行ったところであるが、さらに報告があった誤表示がある農薬について別紙(PDF:17KB)のとおり公表する。これによって、誤表示をした農薬製造者数は20社(今回1社新たに追加)、誤表示がある農薬数は97剤(今回新たに20剤追加)となった。
  2. 農林水産省では、誤表示がある農薬を製造した企業に対し、

    (1) 製造者の責任で流通段階にある該当農薬の回収を行うこと、
    (2) 販売先の農家に対して誤表示があった旨の連絡を行い、誤表示に基づいて農薬が使用されることのないように万全を期すとともに、
    (3) 農家に対する相談窓口を設置するよう、

    指導しているところである。
  3. また、農林水産省では、このような製造者に対する指導とは別に、

    (1) 農薬販売者に対し、誤表示があった農薬の販売を停止すること、
    (2) 各都道府県に対し、農家が誤表示に基づく使用を行わないように指導するとともに、万が一、食用農作物について誤表示に基づく農薬使用が行われたことが判明した場合には、衛生部局と連携して農産物の安全確保を図ること、

    を指導しているところである。
  4. 今後、このような誤表示の再発防止のため、農林水産省として以下のことを行う。

    (1) 誤表示をした農薬製造者に対し、誤表示がされた農薬の回収状況、誤表示がされた原因と再発防止体制構築等について、農薬取締法第13条第1項に基づいて報告を求め、必要な処分を検討する。
    (2) 農薬の表示の検査を徹底するため、農薬登録申請者に対し、ラベルの新規作成及び変更が行われるときには、製品の出荷前に当該ラベルを(独)農薬検査所に提出を求め、検査を行わせることとする。
    (3) (独)農薬検査所に対し、現在実施している農薬製造所及び農薬販売者への立入検査時の表示検査に加え、農薬製造所への立入検査時にラベルの集取による表示検査を行うよう指示する。

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課農薬対策室
代表:03-3502-8111(内線4500)
FAX:03-3501-3774

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