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農林水産省

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農薬の容器又は包装の誤表示について(第5報)

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平成15年11月21日

  1. 我が国で製造・販売されている農薬の容器又は包装の表示内容について一部誤表示があることが新たに判明したことから、別表(PDF:9KB)のとおり公表する。
    これまでに誤表示をした農薬製造者数は24社(今回1社新たに追加)、誤表示がある農薬数は112剤(今回7剤新たに追加)となった。
    また、誤表示をした農薬製造者に対し、誤表示がされた農薬の回収状況、誤表示がされた原因と再発防止体制構築等について、農薬取締法第13条第1項に基づく報告命令を行う。
  2. 農林水産省では、誤表示がある農薬を製造した企業に対し、

    (1) 製造者の責任で流通段階にある該当農薬の回収を行うこと、
    (2) 販売先の農家に対して誤表示があった旨の連絡を行い、誤表示に基づいて農薬が使用されることのないように万全を期すとともに、
    (3) 農家に対する相談窓口を設置するよう、

    指導する。
  3. また、農林水産省では、このような製造者に対する指導とは別に、

    (1) 農薬販売者に対し、誤表示があった農薬の販売を停止すること、
    (2) 各都道府県に対し、農家が誤表示に基づく使用を行わないように指導するとともに、万が一、食用農作物について誤表示に基づく農薬使用が行われたことが判明した場合には、衛生部局と連携して農産物の安全確保を図ること、

    を指導する。
  4. このような誤表示の再発防止のため、農林水産省として以下のことを行う。

    (1) 誤表示をした農薬製造者に対して、報告命令の結果に基づき、必要な処分を検討する。
    (2) 農薬の表示の検査を徹底するため、ラベルの新規作成及び変更が行われるときには、農薬登録申請者に対し、製品の出荷前に当該ラベルの(独)農薬検査所への提出を求め、(独)農薬検査所にその検査を行わせる。

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課農薬対策室
代表:03-3502-8111(内線4500)
FAX:03-3501-3774

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