【MAFF NEWS】 一皿でも多くの野菜料理を!
野菜は工業製品と異なり、供給量を完全には人為的にコントロールできないっていま特性をもす。平年作の時に不足しないように生産しようとすると、好天などに恵まれ、豊作となった場合、生産量が過剰になることは避けられません。一方、生産者が常に安定して野菜の供給を続けていくためにも安値での販売には限界があり、ほ場廃棄を行わざるを得ない場合もあるのです。
このため、野菜の緊急需給調整手法に関する検討委員会は、過剰になった野菜を有効利用し、ほ場廃棄を減らすための国民へのお願いとして、緊急アピールを発表しました。
「もったいない」という気持ちを生かすため、豊作時に国民の皆さまにより多くの野菜が利用されることが必要です。野菜が豊作であるときは、値段が手頃で味も良いということになります。例えば普段の献立に野菜を使用した料理を一皿追加するなど、調理法を工夫して、少しでも多くの野菜を食べるようにしましょう。